観たで(^^)v

無題

toマロちゃん♬

～～～～～～～
「歴史上、赤穂浪士が勝ったから、あのような筋立てとなったが
もし、吉良側が勝っていたら、どーなったのか？」

いいがかりで命を狙われた主君を、命がけで守り通した、吉良朗士
という別角度でのすじだてとなったろう。
～～～～～～～

確かに。((´∀｀))

【勝てば官軍負ければ賊軍】
うんうん。
単純明快。
そゆことよねー。!(^^)!
オモシロいもんだねー。

戦争もそうだしねっ。

toマロちゃん♬

うんうん。
忠臣蔵。日本の国民に愛されるドラマ仕様。
っての分かる。(´∀｀*)

日本人の好む【美徳】が集約されたドラマ。
っての。
ソレもすごーく解るよ。((´∀｀))

風呂上がりに
講釈でもたれっかー！　　　ぷっ

「忠臣蔵」が繰り返し放送され
様々な角度から、演じられ
妙に？ある意味、「国民的に愛される」ワケは

マロは思うけど、忠臣蔵が日本人の感性が
最も揺さぶられる、、、日本人のいわば「精神的支柱」ともいうべき
「いにしえの精神」を内包しているからだと思う

つまり
滅私奉公とか忠誠心とか和の精神とか
そーゆー　日本人が「美徳」とする部分に
突き刺さるような描き方なんだよねー

でも
そーゆ日本人の特性ともいうべき精神を、戦後企業家は利用してきたという背景もある。
つまり
「愛社精神」とか「尽忠報国」とか「全体主義」「わが社意識」とかね、、、
とにかく
「私利私欲にとらわれずに主人、主君のために忠義をつくすこと。」が美徳とされ
報いたものには
「論功行賞」！　　　　こーゆー「システム」の構築！

いまだに公務員の給料は、「◎等級◎号俸」なんだよね
俸禄制度が生きている。。。。。(笑)

しかしこの精神が、モーレツ社員を生み、我が社主義や社畜を生み、猪突猛進　邁進し続けた
結果　類を見ない高度成長を成し遂げてきたわけで、、、、、


まぁ　ほんとおもしろいねー

しかし、平成の世の中
いろいろ弊害も生まれてきた、、、、、、、

「夏草や兵どもが夢の跡」！

おあとがよろしいよーで

＞＞赤穂浪士の団体に寝込みを襲われた吉良さん・・・・。
気の毒だと思うわ。

ぷっ

ソクちゃんらしー
「ソクちゃんジャッジ」発動ー!(^^)!

確かに　確かに

↑の事は、この様に考えるとわかりやすい

「歴史上、赤穂浪士が勝ったから、あのような筋立てとなったが
もし、吉良側が勝っていたら、どーなったのか？」

いいがかりで命を狙われた主君を、命がけで守り通した、吉良朗士
という別角度でのすじだてとなったろう。


赤穂浪士
どんなキッカケで、殿中刃傷に発展したか
その原因に関する記述はない

だた　当時の江戸庶民にとっては、かなり衝撃的な事件であったことは疑いない事実

インパクトの強い事件なだけに
色々語り継がれ、脚色されたのは、やむない

その中で、「勝てば官軍、負ければ賊軍」の短絡的解釈に行きついた
粗略な筋立てとの誹りはまぬがれまい

えてして歴史とはそんなものだと

つくずくおもう
今日のマロであったのであった、、、、、

＞＞なつも講釈師か？。ぷっ♪


うん　　上手い！

この返しー

井上尚弥のキレのいい　　必殺左フックみたいだぜー

w(°0°)w オォー

toなつ

>ちょっとお前に似とるよな？(^^)v

なつも講釈師か？。ぷっ♪

さーてっと。
ﾜﾀｼ今からNew Yorkタイムっす。((´∀｀))

toなつ

あーーっΣ(ﾟДﾟ)！
そそ。
それだわ。
多分ね。((´∀｀))

すごく印象に残ってんの。
【講釈師。観てきたような嘘をつき】
っと。にっこり。
っで。【シー。内緒よ♪】←みたいなポーズのシーンが。

すっきり爽やかな印象で。
(´∀｀*)ｳﾌﾌのふ♬

色と文字サイズは固定してくれたら使い勝手エクセレンツやのにな(笑)

変えるんを忘れてまうがな

色サイズ変更　毎回せんならんつーのが難やなｗ


ちょっとお前に似とるよな？(^^)v

ソク　水差すようやがｗ

お前のいうとんのはこれやろ？

》それが【講釈師。観てきたような嘘をつき】

それな「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」での奥方のセリフや




10年前やったか

正月あたりに　オレも観たで(笑)

ココ訂正っす。


吉良さんはかたきじゃないよ？。っと言ってあげたくなるわ。
×吉良さんに即日切腹を言い渡したのは幕府。

〇浅野さんに即日切腹を言い渡したのは幕府。

恨むなら当時の徳川将軍じゃないの？。っと。


っと。
いちお。訂正。ぷっ♪

じゃ。今からﾜﾀｼ。New Yorkタイム。ｗ.

忠臣蔵について。
もうひとつ。((´∀｀))

女忠臣蔵？
女たちの忠臣蔵？
タイトル忘れたけど。

ナイスだったわ。

最後のシーンで。
浅野夫人の言ったセリフ。

【講釈師。観てきたようなウソをつき】
っと。側近の女性らにそういって。ニコリっと。
そして。内緒よ。のポーズをとった!(^^)!

赤穂浪士を褒め称え。吉良さんを悪者にする【講釈】や寸劇が。流行っていたが。
事実とは異なる部分は多々あった。
それを。浅野夫人と浅野家の女性らは知っていた。

知っていたけど。知らんふりで。

講釈師や寸劇通り。ってことでイイんじゃない？っと。
世間にはそう言うことにしておきましょ。っと。
それを含んだセリフ。

それが【講釈師。観てきたような嘘をつき】

うん。
ﾜﾀｼもそう思った((´∀｀))

浅野家の女性らに罪は無いんだし。
世間の同情と温かい励ましのある環境で。健やかに過ごせばいいのよ。っと。
(´∀｀*)ｳﾌﾌのふ。

toマロちゃん♪

忠臣蔵。
主君だった浅野さんのかたきとされ。
赤穂浪士の団体に寝込みを襲われた吉良さん・・・・。
気の毒だと思うわ。

そもそも。
殿中に置いて刀を抜き誰かを襲う行為。
その行為は【切腹】というルールがあった。

にも拘らず。
殿中で刃傷沙汰を起こした浅野さん・・・・・。

家来の皆さんは。
そこんとこ。どう思ってたんだろう。

吉良さんはかたきじゃないよ？。っと言ってあげたくなるわ。
吉良さんに即日切腹を言い渡したのは幕府。

恨むなら当時の徳川将軍じゃないの？。っと。

いや・・・・。将軍を恨むのも筋違いかもねっ。
そもそも。
殿中で刀を抜いて誰かを襲う行為は切腹。
それが殿中の強固なルールだったんだから。

赤穂浪士さんらが。誰かを恨みたいのなら。
それは。殿中ルール破り。刃傷沙汰をおこした主君・浅野さんを恨めばイイ。

恨みの矛先を吉良さんに向けるのは・・・・・。
それは。逆恨みと言うもの。


っとね。
その感性で【忠臣蔵ドラマ】を観るﾜﾀｼ。プッ♪