こんばんは　ミルク先生（←なつ風）

いえいえ　　ミルク先生はじめソク先生の洞察力に
驚いているのは、こちらの方です＼(^o^)／

つか
ウエブ先生の鋭い問題提起に、おもわず反応してしまう
マロですー

マロの好みのオカズを提供するのが上手い
ウエブ先生ですー＼(^o^)／

目の前に、エサのオキアミがあって、しかも撒き餌まで仕込んでー
思わずパクリと食いついた石垣鯛の気分で書いて、、、、、

なので、、、長々とカキコ、、、
つーか反省ですー

でも、それがマロスタイルですから
これからも、長文カキコいきますー

ウエブ先生のオカズには、いつも感謝してますー
ご飯が進むくんーです(^-^;
ご容赦をーm(_ _)m

マロさん^^

あなたの知識の豊富さと、視界の広さに圧倒されいるミルクです^^

素晴らしいです

＞＞年を取ってから一人で山奥に住んで

確かに憧れる面はあるねー

解放かー
解放されるのかなー

リビングをパンツで歩いても
許される～～～的な(~_~;)

いいかもー(^-^;

最近、ポツンと一軒家という番組を見るのだけど、
今日の人は、若いころは好きなことして旅行もたくさんして
年を取ってから一人で山奥に住んで
今自分の欲望からも解放されて自由だと言っていた。

そういうの、有りだな~。

注意したいのは
文明と称して「自称近代文明人」が、安易に接触する事！
それ自体、彼らにとって迷惑であり、大きなお世話であり、折角機能しているサステイナブルな社会構造を破壊する役病神なのだ。

毎日水をくむだけの少女が、不幸せだなんて、それは近代文明人の尺度から見た
幻想で、迷惑なエゴであるのではなかろうか？

彼らにしてあげる最良の事は、「そっとして置く事」「彼らの地域に踏み込まない事」ではなかろうか？

「可哀想な少女」、、、か、、、、、、、、、
サステイナブルな社会すら実現できない
自称近代文明人こそ、彼らに教えを乞うべきではないだろうかとさえ
感じるけど、、、、、(^-^;　　

すなはち、彼らは、外部との接触が、自らの社会を破壊する事を知っているし
枯渇しないための捕獲（収穫）する食べ物の量なども熟知している。

恐らく婚姻も、子育ても、刑罰なども定められ　社会を守るスベを熟知し、忠実に実行している。

おどろくべきは、２００３年のスマトラ沖地震での津波！
周辺の多くの人が津波の被害にあったが、彼らは、ほぼ無傷だった事
それは、言い伝えを忠実に守ったという事にほかならない

彼らには、争いもなければ、不況もなく、自然破壊もＣＯ２問題も、社会保障問題も何もない

実にサスティナブルな社会なのだ