こむらさん^^

＞これから抜け出すには自分を傷つけた親を許すことだそうです。

罪を憎んで人を憎まず・・ですか？

自分を虐待した親でも「親は親」です
それが自分の親なのだと現実を認めることは大事でしょうが・・

自分を虐待で痛めつけた親を決して許してはならないと思いますよ？

虐待親を許す＝虐待親を認める、となります

許す＝認めるですからね・・

虐待親を認めてははならないんですよ^^;

認めてしまえば・・、
虐待の連鎖が起きるでしょう・・それを危惧します^^;

上手く伝えられませんが・・、
人は親に育てられた様に子を育てる、と言います

虐待親を許さない＝虐待親は認めないと・・
自分を虐待した親を許さず、認めず反面教師にすることで、虐待の連鎖を断ち切ってほしいと切なる願いを込めています

こんばんは、ミルクさん♪

「許す」とビリーの物語の終わりにありましたが
もはや自分の不幸な生い立ちにとらわれなくなったのだと思います。

そうした心境なので、そうは言っても自分の親ですから
投げかける言葉が「許す」だったのだと思います。

躍起になるような状態では、まだまだ癒えずに燻ってるので
影響下から抜け出せてないでしょう。

あくまで、行為自体でなく相手に対する思い
だと思います。