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from: maro宇賀乃介さん
2019年04月12日 00時04分20秒
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「些事観色」縄文土器と5G
今日は、現代と1万6千年前の知恵比べのお話
皆さんは、「縄文土器と5G」
どちらがノーベル賞に相応しいと、お考えですか?
5Gとは、すなはち 昨今紙面をにぎわしている
第5世代移動通信システムである
平たく言えば
「高速、大容量の情報をあやつれる技術」という事で
これが導入されることにより
様々な分野で、画期的なサービスが実現する。
ひとつの革新的技術が、次々新しい世界を生み出していく
「革新の連鎖」が引き起こされる。
世の中が、また、がらりと変わってゆくのである。。。
ちなみに5GのGとは、Generationまさに新しい世代を切り開いている。
対する一方の縄文土器は、ありふれた土でできた
たんなる器 今や博物館でしか見られない
骨董的な価値しか、思い当たらないしろものである-
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コメント: 全1件
from: maro宇賀乃介さん
2019年04月13日 00時18分16秒
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骨董的な価値しか、思い当たらないしろも。。。しかし、しかし、しかし、マロは、縄文土器は、人類史上この上ない「発見」「発明」だと
思うのである。
それは「土を火で焼くと固く絞まる」という事を発見した事
だと思う。
事実 縄文土器は、風雨にさらされ、土に埋もれても
20000年の間 形を止め、機能する。
5Gの優れもの装置でも、20000年の時は超えられまい。。。
また 縄文土器。。。その様式は、当時の生活様式から、人々の思い(脳裏にあったもの、信仰)
までも現代に伝える
いわば、史上初の「USBをも凌駕する記憶装置」でもあった
誰が思いついたのだろう
こねくり回していた土を、火で焼いて固くするなんてこと。。。。
しかし、それだけではない
次なる発見は、「食物を煮る」ということ
そしてさらに、さらに
次の世紀をゆるがす大発見と繋がっていく。。。。。。
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