まったく意識してなかった【交差点】のポール。
事故のニュース以来。

交差点の曲がり角をつい見ちゃう。

あっ。ついてるじゃんポール。っと。
あっ。あそこにも。ここにもついてる。っと目につく。

事故のあった交差点と似たような交差点には。
結構ポールが。車が通れない間隔でついてる。
ガードレールじゃなく。ポールが。

仮に車が歩行者側に突っ込んでくることがあっても。
ポールが立ってれば。
そこに車はぶつかるわけで・・・・。
歩行者の安全はかなり守られる。

>「すべての交差点につけるのは不可能」だってさー

不可能じゃないよね？。
【安全】を重視すれば可能なはず。

予算がどうこう言ってる場合じゃない。

ポールかガードレールを付ける検討じゃなく。
付けなきゃならない【must】であるべきよね。

あっ

今　たまたま見て居たら

マロと同じ事考えてる　ＹｏｕＴｕｂｅ　たまたま見つけたー

これよこれ

マロが感じた疑問






こーゆー疑問に、専門家は、解説してほしい

＞＞涙が止まらなかった。

今日　マロが感じていた　行政の落ち度

事故の交差点に、「干渉ポール？」が
さっそく置かれたね

東京では、最近　交差点のコーナーにガードポールたてるのが、増えている。

全国でも、もっとやればいいと、いつも思ってたよ

こーゆーのに予算使わないで、どーすんのかね？

そしたら、言いぐさがいいよね
「すべての交差点につけるのは不可能」だってさー

きべんだよね

「通学路」ってのがあって、都会じゃ「最優先」だよね

保育園側が要請すれば、ほぼ確実に、「信号機」とか「コーナーポールが取りつけられていると思うよ

毎日使う場所なんだから、なんで安全について「最善をつくさん」のかな？

大人たちは、誰も気づかなかったのかな？

専門家に言わせると、通常でも　右折車と直進車
過失割合は、８対２がスタートらしいよね
まぁ　直進者の人が、普通の技能の運転手なら、ここまでの事故は起こってない
単なる「物損事故」で済んだと思うけど

違法性はないのだから、やむないよね。。。。。。

でもさー

例えば、
直進者の助手席に悪戯な人が同情していて
サプライズで運転手の横で、クラッカーならして

それがキッカケで、ハンドルを切って、歩道に乗り上げた場合

クラッカーならした人が、交通事故の責任までとるのかね？


なんか　しゃくぜんとしないよ

＞＞ブレーキ踏んでも。接触は免れなかったとしても。
園児の列に突っ込むことは避けられたのかもしれないと・・・。

だよねー
TV解説では、そー見える

しかし、動く車両が、進路を変える（歩道に突っ込む）のは

低スピードで衝突した場合では、後ろ側面に衝突した場合と

前方への衝突の場合は、かなりのスピードを要する。

今回は、いずれの場合でもない
つまり、「衝突」では、歩道に乗り上げるような進路変更までは起こらない。

つまり、歩道に乗り上げたのは、単にハンドルを切ったから。。。。。

つまり、直進者の操作ミスによるもの

右折車の行動が「キッカケ」にはなっただろうが
　突っ込んだのは、あくまで　ハンドルを切ったから

しかも
直進者の運転手は、「衝突を避けようと思ってハンドルを切った」と言っているけど
「切ったハンドルを戻すのを忘れてる」

つーか、右折車両は見ていたけど、園児にの方は、見ていなかった。（意識してなかった）


証拠は、右折車の右側がめくれるような損傷があったのと
直進車も前方側面に凹みきず　こすった程度の損傷があったので。。。

当初　TVは　　右折車の左側がぶつかったように解説していたよね
現場で取材してるんだから
そこは正確に報じるべきだと思ったよ

>右折車の人も、「前を良く見てなかった」と
>自供してるし

そうらしいね・・・・。
でも。
どー考えても。
交差点で右折するときは周囲を確認するでしょ・・・・。普通。

っと思っていたら。

【滋賀曲がり】の話を聞いた。
滋賀のドライバーは。（一部のドライバーなんだろうけど）。
直進車があっても右折するらしいのよね。
【先に曲がっちゃおう】的に。
それを揶揄して【滋賀曲がり】と言われてるらしい。

直進者のドライバーは。
まさか右折車が突っ込んでくるとは思ってもみなかった・・・・。
じゃないのかな。っと思うわ。

しいて言えば。
直進車は【右折しようとする車】の存在には気づいていたはずだから。
その場でブレーキ踏めばあるいは。避けられた事故だったのかもしれない。っと思ってみたりもするけど。💦

ブレーキ踏んでも。接触は免れなかったとしても。
園児の列に突っ込むことは避けられたのかもしれないと・・・。


右折車の無茶な運転が。直進車を巻き込み。尊い幼い命が奪われた。
悲しいね。
悔しいね。
腹立つよね。

亡くなられた園児の父親が報道に送った文面を車の中で聞いて。
涙が止まらなかった。