値引き　改ざん

などについては、まぁ　書いたとおりなでけど

なんか　腑に落ちない

結局　「赤城さんに罪をなすりつけ、しっぽ切りしようと」した

というのはあるかもしれない。　（赤城さんは、なにか恐怖を感じたのだろう）

だが　それは　値引き、改ざん、首相関与なんかじゃない

ｵﾚっちが引っ掛かるのは

この森友問題は　　もっと前から始まってる。という事

籠井家が、食いつくずーと以前から　もっとゴタゴタしていた

そんで　なんか「不都合なとこ」を隠ぺいするために

「財務省も早く売り払いたかった」んじゃないかと言う気がする。

だが　ここで　悪人たちに都合の良い事が起こった

一つは　佐川さんが途中で着任し　「今までの経緯がわからなかった」
二つは　赤城さんも　途中から着任し　何も経緯がわからなかった

三つは　事後　赤城さん以外転勤になった

最後は　マスゴミ　も野党も　表面的な
「首相ー改ざん」という一連の　わかりやすいストーリーに当てはめたくて

むりくり　演出し　扇動したおかげで
すっかり　表面的な事に　国民の目がいてしまった。


国民の目が　それたおかげで　本当にほくそえんでる「本当のワル」がいる？？　　のかもしれない。　そんな気がする

今となっては　もう分からない

マスゴミのおかげで、本筋見失ったかな？