＞＞軽症～中症者にはアビガン治療を。

抗体ができるのも「克服」なんだけど

「治療法の開発」も「克服」なんだ
※抗体がなくても、ワクチンがなくても、治療法が開発されると
人々は再び、活動ができる。不安がなくなるから


その治療法の一つが、アビガン
アビガンは、ごく初期でないと、意味がないので
まぁ　１００％とも言えないけど、かなり心強い

そんで、最近　重症化するメカニズムが分かってきたらしい

病気の後半で、人間の免疫機能の一部　「インターキロイキン６」が
暴走する事が分かってきた

この暴走をおさえるのに、リューマチで使われている免疫抑制剤
ケブラザ　が有効ではないかと
臨床試験が開始されてる

ワクチンより治療薬の発見の方が、早いかもしれない

それにしても
重要なのは
患者の状態を適切に見極める事
これが基本になる。段階に応じての投薬だ必須

その為には　医療崩壊は絶対に起こしてはならない
医療従事者にも限りがある
休みも必要
なので、医療従事者様の
お手間をかけないこと、疲労させない事、十分仕事ができる環境を整える事

これが必須の条件


あらためて　そーゆー構造になってる

だから
こんな時、のこのこ　不要不急な旅行したり
３蜜　つくることするなんてのは

社会迷惑な話　なんだな　　昭恵さん（笑）

＞＞すべてに抗体を持つ人だけが生き残る？。

一般的に　抗原ー抗体反応は
１対１　なんだけど
コロナが変異するといっても、全部変わるわけでもない

車で言えば、フルモデルチェンジとマイナーチェンジのちがいみたいな

だから全く　効かないということもないのではないかな

事実　数年前　新型インフルがはやった時かな？
昭和〇〇年以前の生まれの人は、あまり感染しなかった。

それは、以前　その新型インフルと似た形のインフルが流行り

昭和〇〇年以前の人は「抗体が残っている」と言われたんだ

>>単なる天然？。


超ー天然　だろー

まぁ　名門すぎて、箱入り過ぎて

ある意味　世間から隔離された生活だったんで

常識は全く学んでこなかった。


まぁ　　もっともムカツイて

国民の気持ちを逆なでる

そんな女性　　というか宇宙人（笑）

何,なにー

皿がださいーってか。。。。。。。？

違うぜー

敢えて　皿なんかに、気取らないところがええんやなー

そんで　味も　まろやかー（←薄いんじゃないぜー）

あえて　ショッパくしない辛くしない
素材を生かして、穏やかな味に仕上げる。。。

これが、家庭の味やー

味付けの濃いのは、身体に悪いから

うんちくかますとー

オフクロの味ってのあー

オフクロって、けっして料理自慢したいわけじゃなくて
子供の体を思って、そこに標準を絞って作るからや

なので　穏やかで　温かいんやー
振りかけ、注ぐのは、塩じゃなくて「愛情」なんやー



まぁ　　ちょっと　味が薄かったんは、確かやが、、、、、、、、、💦

同情しちゃうね。

安倍さんに・・・・。

あきえ夫人。
単に天然系なのかな・・・・。

にしても。
毎度毎度。
安倍さんの足を引っ張るのね。

ん？。
わざと？

ん？。
反抗期？。

ん？。
単なる天然？。

>感染に気づかづに、既に抗体のある人が
>けっこういるらしい

でも。

>ウィルスは変化している
>もはや　８　株にわかれ　　１００種に変化している

なら。

すべてに抗体を持つ人だけが生き残る？。

なーんて。
悠長に【体内に抗体期待】では生き残れないよね。

ワクチンが困難なら。
軽症～中症者９割に効果があったとしている【アビガン】使うべきと思うわ。
催奇形性の副作用の懸念はあるけど。
それなら妊婦さんには使わない方向で【治療薬】として政府が発表するべきだと思う。

幸いにも。
健康な若い年齢層の人が感染しても重症化するケースはないようなので・・・・。

重症化してからあたふたと検査して【感染していた】と発表するようでは。
救える命も救えなくなっちゃう。

検査は早い目に。
軽症～中症者にはアビガン治療を。
っと。
それを続ければ。コロナ撃退につながるんじゃないのかな。