>なんか　普通にとってきても違法じゃないらしいよ。。。

だろうね。

だって・・・・。
抜け落ちた【ツノ】なんだし。

枯れて落ちた【枯れ枝】と同じ扱いなんじゃない？((´∀｀))

ってか・・・・。
人間が拾う前に。
野生動物が拾って。どこかで齧ってるんじゃないかな。

そうであってほしいと思うわ。

それに
人間に拾われるより。
山に住む野生動物に拾って齧ってもらうほうが【鹿の角】は嬉しいかもっ。

へー。
立派な角だね？。

生え変わって抜けた古い角？。

ってことで。
ちょっと検索してみた。

1年で変え変わるんだってね？

1年間で立派な角に成長するんだって。(っ'-´c)ﾝﾏｯ!!

っで。
鹿の角がワンのおやつに？。おもちゃに？。
ん？。
ってことで。
これも検索。ｗ.

うんうん。美味しそうに噛んでるー。((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

＞＞鹿のツノ拾いました^^


でも　その鹿のつのはいいねー＼(^o^)／

webちゃんが、書いてたよーに

ネットで販売してるの見たことあるよ

もっと太いのだけど、２０センチくらいにカットして

棒状にしてー　　「イヌのガム」だったかなー

北海道では、鹿のつのが取り放題で

サイドビジネスとして、かなり稼げるらしいよ

なんか　普通にとってきても違法じゃないらしいよ。。。




しかし　　写真のつのは

すごく良い形してるし、なんか別の利用方法がいいと思うけどー

おいどんがgetしたら　　大切に保管して　　なんらか
利用するかなー

捨てたらもったいないよー

すごく「わくわくする形」だよねー



うん
　
この夏の　神様が与えてくれた「宿題」かなー＼(^o^)／

>>いまはちょっと邪魔なくらい・・

確かに！

ぷっ

鑑定団良く見るけど、　ときどき　とんでもない「お宝」が出る。

「うん千万のお皿」とかー

うらやましいと思ったけど　　よく考えて見ると

たとえばそんなの所有してたとして　どーだろー

盗まれたり、地震でこわれたり　　なんか気が気じゃない

しかも、飾って眺める気にもならないし

換金しない限り、「お金」にはならないし

安く買いたたかれて、がっかりするのもいやだし


まぁ　　気疲れするのがオチ。。。。。

つくづく普通の生活が、気兼ねなくていい

って思うよ。

あ、、これはネットで売れば一万円になります。
北海道でこれを集めて販売している人がいるらしくて
なんでも、犬、が喜んで食べるのか遊ぶのか、そんな需要があるらしいです。

＞そーだよな
＞そんなに簡単に手に入ったんじゃー
＞ありがたみも、薄れるもんなー

鹿のツノ拾いました^^



とは言え、珍しくて喜んでたのも２、３日で
いまはちょっと邪魔なくらい・・

今、タネの袋　見てみたよー

結婚式のひきでものか何かだったんだよなー確かー


袋には　　
「FOUR LEAVES WEDDING。。。。。。。。」ってあって

下の方に、「四つ葉のクローバーに託しました」


って出てる。（その袋にタネが入ってる。図のビニール袋）


あっ　　そーかー

四つ葉のクローバーに託した。。。と書いてあるだけで
四つ葉が咲きます　　なんて出てない

今気づいたー
おいどんが、勝手に、四つ葉が咲くと、勘違いしてたのかもーーー💦

でもなー

なら
奴らの　　結婚式で託した　四つ葉は
いづこへー？？

なんか　ますます分からなくなってきたよー

うん

ありがとう　

＞＞そのうち必ず四つ葉の種が出来るかもしれません。

なんか　　何度かやってるうちに、四つ葉に出会えるような

気がしてきた～～～～＼(^o^)／

ところで　おいどんが、初めて四葉に出会ったのは

もう相当前なんだけど

自転車に乗っていて、ふと脇道のクローバーを見たら

偶然にも、ひとつの葉っぱが目にっ入った。。。

んっ　「あれ四つ葉に見えるけどー」ってな具合で

よーく見ると、やっぱ四つ葉だった。

他には四つ葉がなかったので、ほんと不思議

あれこれ探しあてたんじゃなくて

ふと目に飛び込んできたもの

ほんと不思議な出会いだった。。。。。


なので、それを大事に持ち帰って

銀行印の印鑑ケースに保管して。。。

実は今でも　あるんだけど（もうぼろぼろでカケラになってるけど（笑））

大切に保管している。


それのききめかどうかわからないけど

まぁまぁ　　良いことが続いてきたような気がする。。。


そーだよな

そんなに簡単に手に入ったんじゃー

ありがたみも、薄れるもんなー

笑っちゃった。

四つ葉のクローバーの「種」のはずなのに、ね～。

家の目の前にもいくつかあって、へ～ここすごいと思った。

でも、今年は見てないなーそういえば。

本当に、その種が大量生産できたならいい商売になるなぁ。

娘が小さかった頃、四つ葉のクローバーを見つけては持って帰った。今はそんなものじゃ喜ばない。
んで四つ葉について調べたり前にもしたのだけど、改めてGoogle先生に聞いてみた。

Googleは世界でも飛び抜けたAI技術を持つ企業である
1.Google（アメリカ）— 167.3
2.スタンフォード大学（アメリカ）— 82.3
...
40.理研（日本）— 12.3

確かに日本は遅れているけれど、
「四つ葉のクローバー　なぜ？」と検索しても
直接教えてくれるのではなく検索結果。

多くのデータから最善を導いたり、人間では見分けの付けにくいを判断するは得意だけれど
そもそもその要素を考えるのは人間の仕業。

「四つ葉のクローバー　なぜ？」と聞いて
ＡＩが考えて教えてくれる日が果たしてくるのか楽しみである。

四つ葉のクローバーは奇形と突然変異があるようです。奇形は若芽の頃に踏みつけられたり農薬が掛かって本来の成長が妨げられた。突然変異で四つ葉となったもの同志を交配させると次も四つ葉になります。四つ葉の種の失敗は突然変異の四つ葉が三つ葉に比べ劣勢だからでしょう。メンデルの法則です。たくさん四つ葉があるところで四つ葉だけ残し幾度となく種を取っては植え四つ葉だけ残せば、そのうち必ず四つ葉の種が出来るかもしれません。