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from: maro宇賀乃介さん
2024年04月16日 20時36分35秒
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非常に恐ろしい話だね
>>これを受けて国土交通省は、航空法の基準では必ずしも現物の確認まで求めているわけではなく、書類や口頭の申告での確認も可能だとして、15日に航空各社に通知しました。
これは車いすの女性が
>>ピーチ・アビエーションの航空機に搭乗しようとしたところ、バッテリーの現物が確認できないことを理由に搭乗をお断りしたもの
※バッテリーが車いす内部に組み込まれているため、証明書記載のものと目視で一致が確認できなかったもの
聞くところによると ピーチ・アビエーションは、全額負担で、他の飛行機が会社に乗り換えてもらったのだと
飛行機では、バッテリーは発火の恐れがあるので、非常に気を遣うところなんだけど
安全上、ピーチ・アビエーションの取り扱いは全く合理的で正しいものだと思う
目視するのは当たり前!!
そりゃそうだ 証明書があろうと、なかろうと 実際そのバッテリーが装着しているのかは目視でないと分からない
人によっては、申告と違うものを持ち込んでいるかもしれない
だって 、空港では、すべて持ち込み物は、目視してますよね
それがX線検査だとしても、怪しいものは、必ずバック開けさせて
検査官が確認する
逆に考えて
申告ですべて済むなら ハイジャックし放題ってことにつながるよね?
これは、差別も問題ではなく、搭乗する顧客全員の安全に関する問題!!
こんなの少し考えればわかること
国交大臣にしてこの程度
って思っちゃいました
というか
毅然として搭乗を断った
ピーチ・アビエーションはすばらしいね
逆に、振り替えて、乗せた航空会社教えてほしい
そこは、乗らないことにする
、
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