自慢話
説教
愚痴

これが、ある人に言わせると、年寄りの三種の神器というらしい

そー言えば、高田純次も、同じようなこといってたな
「説教」「昔話」「自慢話」の3つを避けるようにしていると

その点　オラは安心だ？

自慢できるほどの逸話はないし
説教するほど暇でもない
昔話するほどの武勇伝もないし….....................

と、笑ってもいられない


ここでいう避けるべき三種の神器は
忌避ワードのことを言っているのではない

若者には「声に出して褒める」「将来の目標や希望を聞く」「謙虚に相手から学ぶ」など、相手目線・未来志向・成長意欲を大切にするべきだとの年寄りにたいする戒めととらえるべきか？


相手目線・未来志向・成長意欲をもちつづければ

昔話、自慢話、説教も　　意味あるものになるはずですかな？