昨日のクライシスなんちゃら見てた。
地球温暖化についての取り組みやコップ２９の様子など紹介してた
しかし、肝心なことは言わない（と、言うか真実は話せない？）
メディアのプロパガンダも飽き飽き、まだいうかなー

＞＞日本の再エネ電力比率は2020年度で、約19.8％です。 再エネ発電設備容量は世界第６位で、太陽光発電は世界第３位です。

そもそも、間違ったプロパガンダと政策で、日本は太陽光を設置しまくった
自然破壊もなんのその、建てまくった（しかも中国資本で）
※残ったのは、荒廃した日本の自然と儲けた中国、（外国人の）売電業者

めでたく世界第３位となったが、それは自然破壊第３位ということにも等しい
しかも、図の通り、火力発電依存はほとんど変わっていない
※図のとおりさんざん取り組んで、いまだ太陽光は11.2％

早々と、ゼロカーボンに舵を切ったヨーロッパは軒並み行き詰まり
ドイツなんかの衰退は甚だしい

日本はと言えば
ゼロカーボンを進めるには、どう考えても「原発再稼働」するしかない
もちろん「自然破壊」「環境破壊」を覚悟のうえでです。

日本、いや世界は
地球温暖化で破壊されるか
放射能で破壊されるか、
はたまた、別の要因の自然破壊を受け入れるか
その三択を受け入れてから
行動すべきだったと思う・・・・が・・・・・それでもこのゼロカーボンの本質ではない。。。というのがオラの見解



※プロパガンダ：自らの主張に都合のいい事柄を強調し、都合の悪い事柄を隠蔽、または捏造だと強調する。 その事柄が世の中の趨勢であるように宣伝する事