プルーンさんお久しぶりです。(__)

シネイド・オコナーの訃報ニュース、どの記事もはっきりとした死因を書いてません。
それで最初、〇殺？を連想してしまったんですが。。。そうではないことを願います。
自宅で意識を失って倒れているところを発見され、警察によって死亡が確認されたそうですが、死因については検視解剖の結果が出るまでに数週間かかるそうです。
彼女は最後まで闘い生ききったのだと信じたいです。

彼女は子供の頃からずっと虐待受け続けてきたサバイバーで
成功した後も、トラブルに見舞われたり、世間から叩かれることも多く、メンタルヘルスにおいても問題を抱え続けてきた。
でも彼女は、いつも美しきファイターであり、雄々しく闘い続ける姿を見せ続けてきた。それは多くの人に勇気を与え、多くの人の希望にもなってきたのだから

某医師曰く、「死は解放でもある」
いつか解放されるからこそ完治することのない病を抱えてなお、生きる為に闘い続けることができるのだと
彼女はやっと苦しい闘いから解放されたのだと思いたい。

彼女が最後に感じたのは、「大いなる安らぎ」でありますようにと祈らずにはいられない。






👆彼女を偲んで動画を幾つも続けて再生し続けていたら、マルコがギター弾いてるライブ映像を発見Σ(ﾟДﾟ)
顔ははっきりしなくとも、アントマニアのわたしが見落としたり見間違えたりするわけがないのだ。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
あの後頭部の形も不器用そうな腕まわしパフォーマンスもマルコ・ピローニに間違いなし。
彼女のデビューアルバム「ライオンとコブラ」はマルコとの共作だから特別出演したのであろう。

昨日、久しぶりにライブに行って来ましたー！
\(//∇//)\=/(//∇//)尸

1980年代初め、ラウドネス、アース・シェイカー、44マグナム、マリノの4バンドが日本のヘヴィメタルの黎明期を牽引しました。

4バンドとも大阪のバンドで、
昔、大阪にバハマって小さな老舗のライブハウスがあって、ラウドネス以外の3バンドがそこから羽ばたきました。

その今は亡きバハマの開店60周年をお祝いするイベントが開かれて、彼等が一同に会するメタルフェスが行われました。

当然プルーンも当時彼等の音楽を夢中で聴いていました。高校生の頃はバンドでいっぱいコピーして学園祭やライブハウスで演奏しました。
(=＾ω＾) ♪