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from: こむらさきさん
2019年10月31日 23時17分55秒
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ああ見えてもオジーは毎日ビートルズを毎日欠かさず聞いてるらしい。
そうした普段とは違う一面を見たりが私は好きですね。
いよいよKISSも最終公演らしい。
私が生まれた頃からやってるなんてほんと凄い。
私のところは高台で風もそんなにだったので何ともありませんでした。
会社から2日だけだけどボランティアを出したのだけど酷いありさまだったそうです。
ビートルズのLet it be。和訳では「なすがままに」だったりですが
神さまが見てくれてるから大丈夫という意味合いだそうです。
なので大丈夫です^^icon
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花散里、
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from: 花散里さん
2019年10月24日 17時40分29秒
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from: こむらさきさん
2019年10月22日 23時33分30秒
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from: 花散里さん
2019年10月17日 17時19分24秒
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スコットランド 対 日本 戦 は
TV観戦だったが、スコットランドの強さを知ってるだけに
その強いスコットランドチームに一歩も引かない日本のディフェンス力に惚れ惚れ
鉄壁の紺の壁の隙をつく速いテンポのパス回しがどんだけ凄い技術なのかが実感できて惚れ惚れ
後半のスコットランドチームの追い上げにヒヤヒヤ
最後の意地のトライに胸熱
最後の最後の5メートルを死守するスクラム、力入りましたねぇ~いい試合でした。勝った!あのスコットランドに日本が勝った!
凄い凄い(ノД`)・゜・。
でも、同時に
スコットランドのグループ敗退が決まってしまった。(T_T)
ロシア戦の時
スコットランドサポーターの中には日本語の「必勝」や日章旗のハチマキを巻いてる人もたくさん居て、
ラグビーの応援の為にあんな遠くの国から日本まで来て(中にはバグパイプまで携えて)誇らしそうにキルトを身に付けてたスコットランドサポーター達のあの熱さ、ラグビー愛を思うと
彼らをガッカリさせて帰すのが・・・申し訳ないような気も
でも、試合が終わればノーサイドの精神で、日本のこと嫌いにならないでね~
日本の美味しいもの食べて、日本のビールも美味しいから、沢山呑み喰いして負けたけどいい試合だった~って、いい思い出にして欲しいなぁ。icon
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from: 花散里さん
2019年10月17日 16時40分25秒
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私達の席はゴールを目の前にした前から2列目という良席
TVとは違う角度からの観戦は選手達やの横への動きが良く見えて
テレビに写るボールを運ぶ前線の後ろの方で、次にボールを受ける予定の選手やディフェンスの注意を引いておとりになる選手やそれを潰そうと待ち構えるディフェンスや、いろんな駆け引きしながら動いているんだな~ってのがよく分かった
前半こちら側のゴールを守るスコットランドチームはまさに紺の壁!壁をこじあけようと試みるロシアチームが何度挑もうが、最終ラインに近づけないどころか逆に押し返す。前進する鉄壁の壁。スコットランドが2トライ、キックも成功し14-0とリード。しかしスコットランドチームはこの試合勝つだけではダメで4トライ以上の差をつけて勝ちボーナスポイントを獲得しないと日本戦の前に敗退が決まってしまうのだ。
後半こちら側のゴールに攻め入るスコットランドチームは
華麗なトライを目の前で何度も何度も見せてくれた。
当に神席~イェーイヾ(≧▽≦)ノ
ボールをもったスコットランドの選手がロシアのディフェンスを交わす度にщ(゚Д゚щ)カモーンщ(゚Д゚щ)カモーンщ(゚Д゚щ)カモーン
最初は小声で段々に大きく最後はトライでヾ(≧▽≦)ノイェーイ
トライ後のキックで、ゴール二本のポールの間を通ってこちらに飛んでくるボールにまたヾ(≧▽≦)ノイェーイ
スコットランドサポーター達と一緒に大いに盛り上がりました。
でも最後の方はやられっぱなしのロシアチームのサポーター達がちょっと可哀想になってきて、意地のワントライでも見せてやってくれよって気分になり
「だばーい」って叫んでしまいました。
この日のスコットランドチームは日本戦に備えて、主力を温存していたのだが、それでも圧倒的な強さと巧さだった。
終わってみれば、
スコットランドは9トライ、ロシアはノートライで61対0と圧勝
ここに主力メンバーをフル投入した更に強いスコットランドチームと次に闘うの?大丈夫か?日本チーム勝てるのか?
いやぁあ無理無理無理と思っちゃった程の快勝を見せつけられたのでした。icon
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from: 花散里さん
2019年10月17日 15時44分26秒
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当日会場に向かう電車のホームに続々と紺のユニフォームにタータンチェックのキルト姿の白人達が集まり出し
おー!いかにも国際試合ならではの光景にワクワク
太ったおじさんも、若者も、白髪のお爺さんも堂々とキルト巻いていて、以前は「男がスカート履いてるみたいでwww」とちょっと滑稽に見えたものだが、
彼らの態度から彼らがどれだけ誇りをもってそれを着ているのかが伺い知れて、そんな人々が揃うと不思議とサマになってみえるというか、伝統の強みだね
その中でも、お洒落なピンで留め、黒皮ベルトでキチンと締めて、小粋なデザインの革袋を前に垂らし、上の方に折の入った膝までのハイソックスに茶の革靴といった、いかにも定番通りの正装って感じに着てると、なかなかカッコイイ
行きの電車に乗り込むとさっそくビールを呑み始めるスコットランド人複数あり、座った席の目の前に立ってた大柄なキルト親爺はキリンの350ml缶を6本を持ち込み隣のキルト親爺と立ったまま「チェース」一本呑み終わると2缶目目を開けて「チェース」片手に吊皮片手にビール足元に残りのビール缶入ったコンビニ袋
あちらの方でも別のキルト親爺達が500mlのアサヒを酌み交わしあっていて、既に会場に向かう前からテンションを高めていこうって構えΣ(・ω・ノ)ノ!
会場のある駅に着くと駅前の広場にウエルカムエリアが設けられていて、ハイネケン売り場と各種屋台が並び、中央にはたくさんのテーブル席が設けられていた。まるでお祭り会場
その日は10月とは思えぬ炎天下で、周囲のお祭り気分と冷たいビールの誘惑には逆らい難く、夫とわたしもスコットランド人達に習って試合前に一杯呑んでいくことにした。
わたしと夫が大人しく呑んでいると
何処からともなくバグパイプを抱えたオジサンが現れてスコットランド国歌を演奏し出すと周りで呑んでたスコットランド人達が立ち上がって大合唱!あちらの方で呑んでたスコットランド人達もバグパイプの音に吸い寄せられて集まって来る
別のバグパイプ奏者も現れて合奏となり。一曲終わるごとにMore~(もっと アンコール)の合唱
アンコールに答えてスコットランドの民謡?流行歌?の演奏が次々続き、周りのスコットランド人達の歌声も続く。
将来のバグパイプ演奏者か?バグパイプの笛の部分だけもった子供も椅子の上に乗って演奏を披露しヤンヤの拍手をもらう
その一帯だけスコットランドの街角に紛れ込んだような、お得気分で(#^^#)🍻icon
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from: 花散里さん
2019年10月17日 14時17分56秒
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ラグビーワールドカップ
せっかく世界の強豪が日本に来てるというのに
その迫力を生で観ないというのはもったいない!
日本選はとれないだろうけど
ラグビー発祥国の英国の強豪4チームに敬意を払い
そのいずれかを見たいねと話していて
比較的行きやすい会場や日時から
スコットランド 対 ロシア を観戦してきました。
送られてきたチケットがカッコいい
一律のデザインに日時や場所・座席等の必要事項だけが印刷されてる無味乾燥チケットを見慣れた目には新鮮
思わず「おー❣」って声が出て、期待感も高まる
チケット入れの内側までお洒落
これなら観戦の記念にチケット取っておきたくなるよね-
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from: 花散里さん
2019年10月03日 13時50分22秒
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ツィッターで、この本のトップにリッポンさんが載ってると紹介されてたのが一昨日で。。。早速ポチ。。。昨日届いた😆
リッポンさんのことが載ってるページだけスマホで読めるように貼っておくね(^_-)-☆
リッポンちゃんがこのツィートをするまでの経緯、一つ一つの言葉の意味、その由来、その言葉が使われるゲイカルチャー等の背景など、軽妙なテンポで説明してくれてるからグーグル翻訳では伝わらないニュアンスまで分かる。
直接的にリッポンさんが登場してるのは、このトップの2ページだけだが、それでもこの本買って良かった(^^♪
というのは、
他のページで紹介されてる、あちらで話題になったいろんな人のいろんな「台詞」の説明の中に
この一年リッポンツイをグーグル翻訳かけても「???」ってなってた言葉を見かけて、ああ、あの時のあれは、辞書通りの意味ではなく、こういうニュアンスで使われるのかと納得したり。
があったから
例えばリッポンちゃんは自分のことをよくホワイトトラッシュというけれど、グーグル翻訳にかけると「僕は白いクズです」って出てくる・・・?自分のことをクズだなんて(。´・ω・)?自己嫌悪に陥るようなことでもあった?と心配したり。。。
でも、この本読んだら、「貧しい田舎の白人」を揶揄するスラングだと知った。
リッポンくんはペンシルベニアの田舎町の出身で、6人兄弟の母子家庭で育ち、少し前までは、コーチの家の地下室に住まわせてもらってた程、貧乏だったからね。急にセレブになって皆にゴージャスだのなんだのとチヤホヤされても出自は忘れてないよっていう自虐的ユーモアも込めた謙遜だったんだね。。。って納得!
言葉は生き物なので、どういう場面でどう使われてるのか?その言葉の背景を知らないと、意味が分からないことも多い。
現在の米国でよく使われる、流行語とか省略語や造語、辞書通りの意味ではなく裏の意味で用いられる表現とかがいっぱい紹介されていて
米ネイティブさん達のツイッターなどで見かけるグーグル翻訳かけても(。´・ω・)?な言葉のニュアンスを分かりやすく教えてくれる。ただそれらの意味を教えてくれるだけでなく、その言葉の背景にあるアメリカ社会の今が見えて来るから、なかなか面白く読めそう。icon
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from: 花散里さん
2019年10月01日 16時04分01秒
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あくまでも自分用
ヨウツベ漁って「Friend Or Foe」ツアーの第1部(アルバムのライブバージョン部分)を一人の方がいくつかの映像に分けて投稿してくれてるのをめっけ
投稿者Jim Powersさんありがとう<(_ _)>
アルバムの曲順(ライブでの曲順)に並べて
お茶の間版「Friend Or Foe」ツアー第1部のヨウツベショースタート
“Friend or Foe” "Something Girls” “Place in the Country" ‶Desperate But Not Serious" "Here Comes The Grump"
Washington DC 9/23/19
わたしがアダム流してると夫は「五月蠅くて頭痛くなる。どこがいいのか分からん」と頭を抱えるが
その中でも特にガシャガシャしてるのがこのアルバムで、その中でも特に早口でまくし立ててるのが
Place in the Country
この姦しさったら。。。好きヾ(≧▽≦)ノ💕
"Hello I Love You ”(Doors) ‶ Goody Two Shoes" Lincoln Washington DC 9/23/19
‶Crackpot History” “Made of Money”
‶ Cajun Twisters” "Try This For Sighs”
" Man Calld Marco”
Washington DC 9/23/19
" Man Calld Marco"は、アダム&ジ・アンツのギタリストでアダムの曲作りの相棒でもあったマルコ・ピローニに捧げられた曲で、歌詞がない。インストルメンタルである。だから演奏中アダム手持無沙汰じゃ?どうするのかな(。´・ω・)?と思って見てたら・・・あ、そうか!この曲(゚Д゚)!歌詞はないけどUH~とかMnnn~とかってスキャットが入ってたんだ(*‘∀‘)ノ
それから短い台詞と口笛も(≧▽≦)そうだった!そうだった!
お茶の間ヨウツベショー楽しかった!
今度夫が呑み会の夜にでも、今度はテレビとステレオに繋いで大画面でお酒片手にまた楽しもうっと(*´▽`*)icon
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from: 花散里さん
2019年10月01日 13時02分02秒
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アダム・アントの「Friend Or Foe」
「Dirk Wears White Søx」ツアー(わたしがロンドンまで観にいったライブ)を皮切りに、ツアー名になってるアルバムの曲全部をステージで再現演奏するってスタイルのライブツアーを毎年行ってるアダムさん。アルバムが出された順に「ダークツアー」「キングツアー」「プリンスチャーミングツアー」を経て今回の「Friend Or Foe」はダークアルバムから数えて4枚目となる。
⇓この頃のアダムは、一時期ステージ恐怖症に陥ってたそうで、
そんな不安も弱気も、そのまんま歌にし、このアダム自身が演出・監督・主演したPVでは、ユーモラスな自虐映像にして笑わせてくれる。(´∀`*)ウフフ そういうユーモア精神好き💕
9月から始まった「Friend Or Foe」ツアー
記事によると第一部ではアルバムに収められた全12曲をアルバムの曲順通り殆どMC無しで、曲と曲との間をあけることなく、息つく間もなく歌いきったとのこと
それから休憩なしに続く第二部では、おなじみの人気曲やアダムのお気に入りのライブ曲(ビートマイゲスト や キック 等の激しい曲調のを多数含む)13曲を少しもペースを落とすことなく披露したとのこと。そんなパフォーマンスを一月で16カ所。ノースアメリカツアーなので間に長距離移動を含むハードスケジュール。増々御活発な様子のアダム64歳( ゚Д゚)!
11月から12月にかけて予定されてるUkツアーでも、ほぼ休みなく移動し続けながら26カ所も周る。
相変わらずの鬼スケジュールで💦
相変わらず無茶な、もとい、元気なおっさん、もとい、タフな男だなぁ(;゚Д゚)!
自分が学生の頃に活躍していた歌手やら俳優さんやらの訃報を聞く度に、何時かはアダムの訃報も聞くことになるのだろうかと。。。覚悟せねばと思っていたが。。。もしかしたら自分の方がアダムより先にお陀仏するかもしれん。。。と思いはじめた。わたしも元気なうちにもう一度アダムのライブ観れたらいいなぁ(*‘∀‘)💕 元気でいよう!-
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