サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: 花散里さん
2019年08月26日 10時40分20秒
icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 19
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: 花散里さん
2019年09月20日 11時18分21秒
icon
ジャッジを含め観客が共有する曲のイメージ、
曲の世界観ってあるじゃないですか。
歌詞付きなら歌詞の内容、映画曲として有名ならそのストーリーは無視できないし、オペラならその登場人物なりその場面の情感なりをやはり重ねて演技を見るわけで
誰かの伝説的プロ曲で演ずる難しさはここにもありますよね。
どうして比べられるし、その世界観を期待される
ソチ以降の「羽生君あってのフィギュアファン」ならいざ知らず。ジョニーやプルシェンコの現役時代をオンタイムで観ていたファンにとっては、その曲にはその演技を見た時の感動やそのイメージがしっかり刷り込まれてますから、それがオリジナルであって・・・後から他の誰かによって演じられるものはそのリメイク版でしかないんですよね。
もちろんトリビューは歓迎というか「おお、あなたもあの演技に感動し、愛してるくれてるんだね」と共感する部分もあるし
新解釈を加えて芸術的にもっと面白い作品にしてくれるのなら
それもまた新鮮とオリジナルとは別物として受け入れるのだが
そのどちらも伝わらないままオリジナルの世界観は何処に?
だと・・・あえてこの曲を使う意味が分からん(。´・ω・)?
「オトナル」は、いろんな人が演奏したり歌ったりしている単独の曲ですから、本来はその曲を誰がつかってどう演じても良い(いろんなオトナルがあって良い)のだろうけど
オリジンの曲の方は、複数の曲を組み合わせて「ニジンスキーに捧ぐ」プロの為に編集されたもので、芸術点でオール6点獲得した伝説プロなので
それをオリンピック後のボーナスシーズン限りのトリビュープロとしてではなく、オリジナルとは別物として演じるのならオリジナルを超える芸術性が求めらる。。。と思います(*^^*)
当人には当人なりの思いや拘りもあるのでしょうが、
その曲で何を表現したいのかが、インタビュー等の言葉でではなく、演技そのもので表現できてないのなら、ファンにしか伝わらないわけで
・・・う~ん、残念ながら伝わらなかった( ^ω^)・・・
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: 音さん
2019年09月20日 00時30分05秒
icon
今期はメディアデー(クリケットでの取材日)もなかったので、発表する事がない→新しく発表することがない→持ち越し、と容易に予想できたので、
大半のファンが持ち越し予想していましたから、特に驚きはなく。
それに前シーズン、ケガのためたった4回しか演技してないんですよ💦
勿体ないじゃないですか。
彼があれ以外のプログラムで試合やオリンピックに臨むことが想像できない。
集大成な気がします。
オリジンは二ジンスキーに捧ぐ、でもなけてばプル様のプロをコピー、再現するものでもありません。
彼自身の「原点回帰」ですから。
Otonalもしかり。
スケカナからはエキジビションがありますが、何になるのか楽しみです。
ToshlさんとのプログラムはToshlさんに捧げているので、
ご本人いない所で演じることもなさそうな。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト