プルーンはクラッシュの1stアルバムが大好物ですぅ〜♪
(*´ω｀*)

パンクロックは巨大ビジネスへと成長した当時のロックへのアンチテーゼであり、また成熟した音楽性や進化した演奏テクニックへの反発でした。

だから業界の大人たちの手を借りずに自分達の手で生み出すDIYの精神と、チープで簡素な機材とシンプルで短い曲が真髄でした。
ギターを手に取り、コードを３つ覚えたら「さぁ、やろうぜ！」
と言う姿勢がパンクのカッコ良さだったと思います。
(*^◯^*)

そう言う意味では、サウンド的にも上質のハードロックだったピストルズの1stアルバムよりも、チープな音で素人の手作り感満載のクラッシュの1stアルバムの方がパンクスピリットの純度が高かったと思います。
(￣▽￣;) またウンチクが...

今日はハロウィン、やっぱハロウィン🎃と言えばこれ





この突き抜けるハイトンボイスは快感です。(´▽｀)

>クラッシュの1st

わたしにも好物です。
それ聴きながら昨日のカキコしてました。(*´▽｀*)

あのジャケット写真カッコイイよね。ベースの持ち方もカッコイイです。
曲は好きだけどメンバーの人？キャラ？への興味が薄いだけなんです。(^^ゞ
アイアンメイデンのメンバーに関してもそんな感じです。

＞パンクのカッコ良さ

その姿勢には大賛成
技量が伴わなくても金がなくても表現したいものがある。それを技量や道具が揃うまで待てば最初に表現したいと思った時の熱が冷めてしまうから
やりたい時に「さあ、やろうぜ」って勢い大事

わたしも、「描きたい」と思った時に似なくても下手でも「描きたいと思ったものを描く」パンク絵師と呼んでくれ( ｀ー´)ノ

いやSNSの中には神絵師と呼ばれる方達がたくさんいらっしゃって、その技術の高さにタジタジとなるような絵ばかり流れてくると、そういうプロ並みの絵しか人目にさらしちゃいけないって言われてるような気がしてくるので、(￣▽￣)

＞アマチュアバンドあるあるなので親近感が湧きますねw

演奏の途中で器材に不具合・・・(;'∀')💦演奏したことはないが、その焦り想像できます。でも蹴りいれて直すって、原始的対処法ですね(^_^.)
昔テレビの画像が乱れたりラジオの音が途切れると取り敢えず叩いてみる。それで一時的に持ち直すってこともありありでしたね(´▽｀)

動画はクラッシュのデビュー直後のライブですが、プルーン的には超カッコいいです♪
\(//∇//)\

プルーンのパンクロックのイメージにとても合致します...

イントロで映るリッケン・バッカーのベースを、膝まで低く下げて弾くポール・シムノンが大好きでした。

ロンドン・コーリングのジャケット写真でベースを振り下ろしてる人です♪

途中でミック・ジョーンズのギターの音が出なくなって何度かエフェクターに蹴りを入れてる所も、アマチュアバンドあるあるなので親近感が湧きますねw
(￣▽￣;) アレ､焦るんですよ...w