とぼさん

　頭は、好酸球性副鼻腔炎で、手術しても一時的なものでしかなく、永久に治らないらしいです。
　それに、眼が両眼共悪く、片目で見ると電柱が曲がって見えます。
　手術しましたが、これも良くなりませんでした。
心臓は、冠動脈が縮んでいて、コレステロール値は低く詰まってもいませんが、薬を農飲むようにと、それに心臓血管痙攣もあって、それも薬を死ぬまで飲みなさいと言われています。
　心臓は、アブレーションも受けています。
　胸椎11番圧迫性骨折を37歳の時して、頭を固定し錘を足の方へぶら下げて、2か月けん引。
　その後職場復帰まで3か月リハビリをしましたが、腰へ負担のあることは辛い時があります。
　大腸は、潰瘍性大腸炎と診断されて10年余り、難病ですが今では程度が軽いので、指定は受けられませんが、８年は指定を受けていました。
　左足の半月板損傷で手術していますが、今時々痛みが出始めております。
　左足の指の付け根の足裏の肉が盛っている箇所に、薄い肉が別途、入っている感じがしています。
　整形へ行っても何らいい話をしてくれません。
　他に、大脳が白質病変ということで白化していて、これはどうしてなるかもわからず、治らないということで、痴呆が進行するのかもしれません。
　いいところはどこもありません。
　だからといって悲嘆している場合ではなく、今を一生懸命生きております。

えいちゃん、こんばんは。　

そうでしたか、ちょっと安心しました。
しかし、デパートを開業できるほどの病持ちなんて・・、半端じゃありませんね。
でも、畑仕事がちゃんとできてるんだから、普通の人以上に元気なんじゃありません？

わが家の玉ねぎは赤を植えてたのですが、そろそろ取り入れ時期だったので、今日全部抜きました。
簡単な稲のハザの様なものを作ってそこに掛けて干してます。
もちろん、上には黒いシートを貼ってますけど。

自宅がマンションなので干したり、保存する場所がないもんですから。
　
玉ねぎが倒れるってベト病ですか？
ベト病の感染力はすごいから、早く抜いてしまった方がいいですね。


ごぼうはまだ植えた事がないから、今年あたり挑戦してみようかな？
里芋、大根はよく土の中に埋めて保存してます。
　
　

　みなさんこんにちわ

　いい天気で外は暖かいけど家の中は寒いです。

　とぼさん

　体を動かすのに支障ねえ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　頭のてっぺんから足の先まで、病気や怪我のない箇所がありません。
　初めての病院では既往歴や手術歴などを書く欄がありますが、とても収まり切れません。
　従ってPCで表を作って書き込み、それを見せます。
　どの医師も、病気のデパートやなあ　の言葉を発してくれます。

　外は暑いし仲は寒いけど、外へ出る気が無いので、ああいう書き込みをしたまでです。

　混乱させてすみません。
　夕方は水遣りに、朝はスナップエンドウの収穫に出ますよ。

　玉ねぎは、病気になり、今もう倒れたのが半分以上ありますが、それでもまだ太るからとそのままにしていますが、必要な時は、家内が大きそうなのを収穫し、調理して食卓へ並べます。

　肥料袋の底を切り抜き、中へ土を入れてごぼうの種子を播いていたら、先日の雨で芽がたくさん出ました。

　これも秋口から少しづつ口へ入れ、11月半ばには収穫して土の中へ保存します。

　この遣り方は誰に教わった訳ではなく、これだと掘るのが楽だと思い、今ここ５年栽培しています。
　人は笑いますが、それでもたまに食べるだけですから、十分あります。

　



　
　

えいちゃん、こんばんは。
　
失礼ながら、えいちゃんは体を動かすのになにか支障がありましたか？
ずっと家の中の生活だって書いたあったから、ふとそんな疑問がわいたのですが。

でも、畑をやってられるんだから、それはないですね(^O^)
わが畑は今、キヌサヤとエンドウと玉ねぎで溢れてます。
ご近所になんて言ってもそんな立派じゃないし、もっと立派なものが市場にいっぱい安くてあるし…。
野菜を作ると必ず生じる悩みです。
　
そう言いながら、懲りもせずにこれから夏に向けてなにを植えようかとあれこれ考慮中です(>_<)　
　



　　　

　みなさんおはようございます。

　こころさん

　この木の形は、以前雪景色で見ていた記憶があります。

　北海道も新緑で春真っ盛りですね。

　たまには間違えることもありますよ、私なんかずっと家の中だけの生活ですから、少しづつボケが出てきているようですよ。

　灯油ストーブの灯油を使い切るために、昨日買っていた小豆を保冷庫から取り出し、焚いて漉し餡にしました。
　今朝ジッパー付き袋へ５００ｇづつ分けて入れたら３袋あり、凍庫へ入れました。

　これから暑さへ向かって何か欲しい時、家内が水羊羹などに化身させてくれるでしょう。

　パンにも使いますし。