こんばんは(*^-^*)

こころさん地方とえいちゃん地方は、まだまだ寒さ厳しい事
と思いますが、我が地方は今、稲苗代 作りが盛んに
おこなわれています。
もう直ぐカエルの合唱が始まる事でしょう。

少し出掛けてきましたが、何処に行ってもコロナ騒ぎで
食べ物屋さんはお客さんが少ないし、空いてるからいいけど
大変な不景気が来るような感じがしました。

この騒ぎはいつ終息する事か・・
人の事よりまず自分がしっかりと予防しないとですね。
人混みは避け、なるべく買い物も控えようと思ったけど
天気が良いとつい陽気に 誘われて出掛けてしまいますね。
我が地方も色んなイベントが中止になり、少し寂しい感じも
しますが、家に居る方が無難かも知れないですね。


メダカ

皆さんお久しぶりです、おはようございます。
　昨日朝は放射冷却とかで、氷点下４.４ ℃まで冷え込み、県内地番の最低気温でした。
　今朝も氷点下２.４℃まで下がり、太陽も見えない分空気も冷たく家の中でもストーブを付けていないと、くしゃみが出るほどです。

　開けても暮れても、世界中新型コロナウィルスの話題のようで、経済までも世界中落ち込むことになれば、下手すると世界恐慌の態を見せるのではと、かってば想像します。

　100か国以上の国で感染者が出ているので、とてもオリンピックを行う状況には見えませんが、政府は開催へ向けて必死で抑え込もうとしているように見えます。
　これで我が国で収まったとしても、海外職で拡大している状況では、選手自体が来ることが出来ないのでは、と他人事ながら案じています。

　開催が１年ないし２年先延ばしになれば、そうでなくとも綱渡り状態の安倍政権にも影響ないとはいえな気がします。
　
　コロナウィルスとは無縁のド田舎では、何をどう案じようが生活が極変する訳ではありませんが、旅行業や旅館・ホテル業に飲食業界では、影響も出始めていますね。

　わが県では格安バスツアー専門会社が、手を上げました。
　赤いバスに愛TRAVELと書いて、あちこち国内ツアーを出していましたが、負債額が３億以上あったと言いますから、いかに自転車操業で持ち堪えていたかの証のようです。

　こころさんの職場も、いつも以上に神経質な日常を送られていることでしょう。

　現役で働いていない私は、毎週４０ｋｍ買い物に出るだけですが、それd目尾その時ばかりはマスク着用で、店の前の消毒役を手に刷り込んで、買い物を果たします。

　友人が主人の退職記念にと、来週フランスツアーに出かける予約をしていましたが、危ないからと５月半ばの同じツアーに変更しました。
　ところが、今はフランスも感染者が大量に出始め、外務省も渡航注意情報を出して注意喚起をしています。
　結局のところ、ツアー中止で払い戻しを受けることになりそうな気配です。
　　今は家に閉じ籠って、じっと我慢するのが得策のような気がしているとか、書いて来ましたけど・・・。

　我が家の前のご主人も本来なら休暇を取って、今日１３日にアフリカのウガンダから一時帰国する予定でした。
　奥さんは、戻られたとしても向こうへ赴任する時、入国制限に引っかかるから戻らないでほしいと、言われていました。

　今は政府挙げて、下手な動きをしないよう通達が出たようですから、６月一杯の任期までは、向こうへおられるでしょう。
　このご主人は、JAICAの専門家としてウガンダ政府援助に携わっておられます。