こころさん

　妹さんは足の親指を複雑骨折されて迄、ギブスで働いておられたとは、動く方がいいとは思いますが、家の中での普通の生活程度かと思いきや、凄いです。

　留寿都へは、高速を乗り継いで洞爺湖畔東を北上されるんでしょうね。
　結構時間がかかりそうな・・・。

　甥坊さんはＪＡＸＡへお勤めですかか、日本の航空宇宙の最先端ですから、忙しいことと思います。

　娘さんは既婚者でしたか？、それなら行ったってどうってことは無いですよね。
　ただ、ご主人との顔合わせがあるだけでしょうけど。

　娘さんは想像するに、ほんとに良い方だろうと、甥坊さんの言葉でわかります。

　＞私が言うのも可笑しいけれど、本当に可愛い子で、人一倍働く子です。
　
　母親の言葉がそうであるくらいですから、引く手あまただったでしょう、良い人を見つけられたことでしょうね。

　我が娘も国の職員をしていますが、親に似たのか、私と同じ境遇の、男は長男で１人、以下３人妹という婿さんです。

　何で？と言いたくなるほど、似た家庭の方と結婚しました。

　息子は全く違って、娘２人の姉と結婚しました。
　相手の親には、姓は変えないけど面倒を見ると言ったとか。
　わが子でありながら、婿にやったも同然で、父親は京大出の弁護士、娘も同じ職業ですから、息子が主婦業一切をしております。

　私たちは、一切子供を当てにもしませんが、当てにしたところで、面倒を見てくれはしません。
　あるがまま　レット・イット・ビーで、ケ・セラ・セラ　なるようになるです。