こんばんは
　メダカさんは胆嚢摘出術をされましたか？
　暑い中でもありますし、術後を大事にしてくださいね。

　不要とは言いますが、人間の体の中で不要な臓器は虫垂くらいで、後は必要でしょうけど、まあ胆汁が出なくなることで不具合がでなけりゃ良いのですけど。
　歳を経ることで、どうしてもアチコチ不具合が出てきますね。

　昔ならとっくにこの世からサラバしている筈の私でも、生かされているんですから医学の進歩ということでしょう。
　先日少し畑をしたら息切れがし、右脚ブロックのせいだろうと思います。
　暮れには日帰り人間ドックを受けますが、左脚ブロックになっていないことを祈るだけです。

　こころさん
　右手４本が火傷ですか？痛そうです。

　常に使うところですから、普通でも治りは遅くなりますが、４本もでは普段使いも大変でしょう？。
　お大事にとはいえ、仕事もされるのでは治りも遅くなりますね。

　息子さんも帰省されてゆっくりされたと思ったら、お帰りになってコロナ罹患が発覚とは？ついてませんね。
　折角久し振りの帰省で心身ともにリラックスされたでしょうに。

　秋にはお孫さんの七五三、楽しみですね。

　レレレさん、お久し振りです。
　母上が心筋梗塞に？ご心配でしたね。
　早い手術で一命をとりとめられたんですね。
　私は来年が循環器での検査が待っています。
　前回は検査と言ってすぐOPをするとかの話で、蹴ってやりました。
　それ以前の検査で、薬を一生のべば大丈夫と言われたのに、低検査では即手術だと。
　どうも以前の検査した医師とは人が変わり、手術専門医が定期検査時に出て来て、貴方は心筋梗塞状態にあったので、今回手術に同意してくれと。
　完全に上から目線でまくしたてられ、仕方なく同意したけどOP後論文にするのも同意してくれと言うので、それは御免蒙ると拒否しました。

　検査は手術室で看護師も医師も手術着で、こりゃどうしてもOＰする気だなと思っていたら、カテーテルで造影剤を入れたら動脈の狭かったカ所が拡がっていた。
　医師曰く、貴女は薬が効いていますね、拡がっているのでOＰしなくていいですよと。
　看護師も笑顔で良かったですねと。

　医師もOＰ経験と自分の論文のために、患者をモルモットにするんだと思える検査でした。

　未だ当分暑さは続きます、皆様もお気を付けられてお過ごしくださいますように。

　やっと夏水仙三カ所の内二カ所が咲き始めました。

えいちゃんさん

大病に罹った際の処置の早さと、どのような医師に罹ったかで結構命運が別れるとか、残念ながらあるのですよね。
有名大学出身の高名な医師だからこそ適切だとは限りませんし…

やたら強い薬の服用を勧めてくる医師や大手術にやたら拘る医師というのもなんというか……
80歳過ぎた高齢者にしかもこの猛暑という状況の中で緊急手術でもないのに大手術を勧めてくる医師についてはセカンドオピニオンが必要かな？とも感じます。