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from: かえるのおうちさん
2020年03月18日 14時10分06秒
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リスベット・サランデル
小説『ミレニアム』の主人公なんですが。
映画にもなってますね。^^
添付した写真の通り、
最初の3作は[故スティーグ・ラーソン著]
今は6作目まで出ていて、
3作目以降は
[ダヴィド・ラーゲルクランツ著]です。
最近図書館から借りてきて、
6作目の『死すべき女』の上巻を読み終わったところです。
これから下巻を仮にまた図書館へ。
図書館も今は一般の解放はしていません。
本を取りに行くのも
「午後3時~6時の間に」と云われました。
なので今日はお休みなのに、
🍺まだ飲んでません。ww
帰りにケンタでも買って、
🍺飲みながらゆっくり読もうかな?と。
リスベットがどんどん人間的臭くなって来ている気がします。
まあ、無くはないのかも知れませんが。
スティーグ・ラーソンは産みの親。
ダヴィド・~~は里親、
といった感じでしょうか?(∋_∈)?-
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コメント: 全1件
from: かえるのおうちさん
2020年03月19日 13時34分17秒
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文句つけるなら読むな、
って思いもしますが。
ソコはそれ、
『検死官シリーズ』と一緒で
続き物が気になるって事で。
『渡鬼』と同じ。
見るとムカつくけど先が気になる。ww
何ていうか
『ミレニアム』を引き継いだ人。
緻密さとか精密さがないかな~?
・・・多分続編に引っ張りたいのか?
『検死官シリーズ』もそうだけど、
同じ事の繰り返しで長くしてる?
下巻で急遽会うことになったミカエルが、
何でリスベットが妹を殺すことに躊躇したのを知ってるの?^^;
ま、産みの親が凄すぎた感は確かにあります。^^
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