ちょこっと本の話し、慶次郎縁側日記短編連作で十数冊でていま。

作家さんが亡くなってから出た数冊の残り2冊、何となくもったいなくて2年程寝かしてたけど・・

手にとって最初の短編、目がうるんで心ほっこり~

やっぱええな~

作家もええ商売や死んでも人を感動させれる・・・・

雲雀もええ仕事せんと・・・・

今朝の産経新聞、平成史というコーナーで平成のベストセラーを特集。

30年間で34冊、雲雀が呼んだのは4冊、読書好きを自負してましたけど・・・・

TVではショーケンの訃報、彼は最後に何を思ったのか・・・・

全てにまだまだでおますわ~

まあ~のんびりゆっくり前向いて歩かんと・・・・

けどショーケンみたいにたくさん恋したいでんな(笑)