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from: はるさん
2019年05月21日 11時59分07秒
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薬や整形外科に頼らず自分で克服
東日本大震災の日から体調が優れず、右下半身のしびれが出はじめました。近くのペインクリニックで腰部脊柱管狭窄症と診断され、間欠性跛行の症状も出て5分も立
東日本大震災の日から体調が優れず、右下半身のしびれが出はじめました。近くのペインクリニックで腰部脊柱管狭窄症と診断され、間欠性跛行の症状も出て5分も立っていられませんでした。どこの病院でも同じで痛みやしびれを抑える薬しかもらえず、「一生おつきあいしていく病気ですから」とか、「これ以上ひどくなったら腰の手術を」と言われました。どうしてこうなったのかを考え、自分自身の姿勢が悪かった事に気がつき、沿っていた腰を曲げて杖をつきながら歩く事から始めました。洗顔、歯磨き、お風呂等、日常の姿勢に常に気をつけていたら日に日に10分立っていられたり1キロ歩けたり。気になっていたしびれは今ではほとんど気にならなくなりました。ワンちゃんとのお散歩でも一日5キロ〜10キロも歩けるようになりました。気を抜くとまだ元の姿勢に戻ってしびれが出るときもあるので、その都度気にかけるようにしています。
参考になるかどうかは分かりませんが、ぶら下がり健康器でまっすぐの姿勢を心がけると自分がするべき正しい姿勢が分かってくるかも。(私はそうでした。)習慣づけるだけと言葉では簡単ですが、最初はとても辛いです。でも治したい気持ちがあれば治るんだと実感しています。1度しびれがなくなってから別の整形外科でレントゲンをお願いしたら「今は全く問題はないので、続けてください」と言われて嬉しかったです。-
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