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from: 播磨家よーでるさん
2019/12/31 23:52:03
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from: 播磨家よーでるさん
2019/12/31 18:31:34
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では、
3が日のお題は、とにかく、
「楽しい」「おめでたい」や、「お正月風景」という事で、、、www
「悲し」くて良いのは、年金むしり取られるじいちゃんだけ〜www
って、一人しかいませんが、、、www
とにかく「お正月風景」でお願いしま〜す!
実際の「お正月風景レポート」は「何でも」に、
「食レポ」は「食べラジ」にお願いしま〜す! -
from: みさとさん
2019/12/31 18:23:02
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from: 播磨家よーでるさん
2019/12/31 18:16:18
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from: 播磨家よーでるさん
2019/12/31 18:07:36
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from: みさとさん
2019/12/31 17:58:57
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from: ヒロさん
2019/12/31 16:55:50
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from: ヒロさん
2019/12/31 16:51:43
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from: こうちゃんさん
2019/12/31 16:46:49
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自分もあまり意識していなかったので、知恵袋で検索しました。
ちょっと、難しいですね。
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現実にはどちらも使わていて、意味も通じますが、正しいとされているのは「出られる」です。
「出られる」は「出ることができる」という可能の意味ですね。「出る」に「ない」をつけると「でない」です。「で」は「エの段」です。「ない」をつけた時に、その前の文字が「エの段」になる動詞(下一段活用)は、「ことができる」の意味にする時には「ら」が入ります。「得られる、受けられる、立てられる、寝られる、食べられる、止められる」などです。
「ない」をつけた時に、その前の文字が「イの段」になる動詞(上一段活用)も同じです。「いられる、起きられる、着られる、見られる」などです。
「来る」(カ変)も「来られる」で「ら」が入ります。
「ない」をつけた時に、その前の文字が「アの段」になる動詞(五段活用)は、「ら」が入りません。「会える、書ける、話せる、持てる、飛べる、飲める、帰れる」などです。icon
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from: 播磨家よーでるさん
2019/12/31 16:19:24
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こうちゃん、
呆れられるかも?ですが、よーでるはどうも気になるんですよね〜www
もちろん、言葉が時代につれて変化するのは良く分かりますし、
江戸時代には「ら抜き」が普通の「江戸言葉」で、
今の「標準語」は、関東の言葉が出来ない、
薩長の明治政府が決めた言葉、という部分もあります、
しかしやはり、川柳、都々逸、となると、、、www
「今正しい日本語で」と思ってしまうんですよ〜www
また文字にすると残るし、目立ちますから、、、www
「出れる」「食べれる」並べられると、、、www