Aさん

＞そういう点は仕方が無い。
わたしの双極性障害だって、痛いとかそういう一般的な感覚とは
無縁だから理解してもらうのは難しいからねー

その同じノリで臓器提供をきちんと拒否にしとかないと臓器提供にされるかもしれんよ。ｗ

＞あ、逆に提供される側の年齢制限もあるのかな？
そのうち時間切れになりそうだっぺ(笑)

こっちはないんじゃない？
70過ぎで臓器提供されたのを聞いた気がするし
80はどうかしらんが90歳はさすがにない？
癌の手術でも年齢は分からんが高齢だと手術しないと聞くし

＞記憶が全てなら死語の世界観は完全に否定されるしね。

意識がどこからくるのか？とかあるから難しい問題ではあるがやってみないと分からんね。
ある研究である量の記憶があると意識が生まれるとか聞いたような気がする。
記憶がコピーされると2人の人間が生まれることになって本物はどっち？とか
とはいえ、生身の人間のほうからすればコピーは子供みたいなもんだけど別人格になって決して不死ではないんだよね。

＞そうなると死の恐怖は今以上に恐ろしいことになる。

それね。手術の失敗0.03%の時に病院でなんで怖いんだろ？と思ったことがある。
宗教を信じていれば、もしかしたら怖くないのかも？と思ったが今更、宗教を信じられんしね。ｗ
死後、何もないというのが怖いんだと心底思った。
前は死ねば消えてなくなるだけだと思ってたんだが、それは実感がなかったから
今も怖いことは怖いが時間が来れば嫌も応もなく淡々と時間が過ぎてくだけだと思う。実の蓋もない結論だが今はそう思ってる。

鮫さん

＞記憶がコピーされると2人の人間が生まれることになって本物はどっち？とか
とはいえ、生身の人間のほうからすればコピーは子供みたいなもんだけど別人格になって決して不死ではないんだよね。

同じ意識が二つとなっても魂みたいなものは別々に存在するとしたら
記憶だけじゃ不死とは言えないから不死はありえないという事になるね。
魂の移植とかまでいかないと。
でも魂ってあるのかが解明されないと不死の定義が定まらない。

こういう風に考えると死というものが怖いんだよね。
結局無になっちゃうの？って思うと。。。

恐怖が無くなる人は臨死体験を実際体験してる人だけかもしれないね。