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from: lemonさん
2022年10月29日 23時27分18秒
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小樽に行ってきました
旅割のせいか、平日なのに運河クルーズは60人の定員満席。
廃屋のような写真は小林多喜二の「蟹工船」のモデルになった工場で
小樽のシンボルになるようリユースする計画だそうです。
夜は人もまばらでのんびり散策できました。
最近できた「小樽芸術村」の中で西洋美術館を拝観。
ドームやガレの作品が充実してて、アールヌーボー好きにはとてもお勧めです。
コメント: 全10件
from: TAKUROさん
2022年11月02日 18時08分45秒
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くにさんさん
本当そうですね、ボルネオ島は手つかずの自然が残されていて日本ではなかなか味わえない特別な観光地だと思います。
自分は滞在した時は3日しかなかったのでコタキナバル周辺のみで終えてしまいました。
キナバル山のトレッキングにするかサビ島かで迷ったのですが、海好きの自分はサビ島へ。単独だったらシパダン島でダイビング三昧を計画していたのですがこの時は行けませんでした。
6年ほど前に、ボルネオ島での怪魚釣りツアーに誘われましたがさすがに1ヶ月の滞在は厳しいので断りましたが、本格アドベンチャー好きにはたまらないかもしれませんね。
次に再訪チャンスがあれば今度は東部の観光も楽しみたいです。
from: くにさんさん
2022年11月02日 05時23分39秒
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なつかしいですね!
25年前には、ボルネオ島のサンダカン郊外。
キナバタンリバーのほとりの「スカウ」のロッジで
ジャングルリバークルーズに参加しました。
テングザル!圧巻でしたね。ゆったりと飛ぶサイチョウ。
熱帯の灼熱の太陽にきらめくキングフィッシャー(カワセミ)も
すごかったし、ナイトクルーズで蛍のイルミネーションもきれいだった。
TAKUROさん、懐かしい記憶を思い出させてもらってありがとう!
2020年1月には思い出につられて、再訪してきました。
周りの状況は、良かったり悪かったりながら、変化の後も
期待は裏切られませんでした。
ボルネオは、日本からはもっとも手軽に行ける
世界的にも、レベルの高い「ネイチャー&エコツアー」の宝庫ですね。
古くは、ウミガメの産卵風景を見る「セリンガン島」
夜「ムササビ」が飛び交うクチン近くの国立公園ロッジ
などを訪れたこともあります。
私はまだ行ってませんが、レインフォレストウォーキングが神秘的な
ダナンバレーやタビンというところに快適なロッジがあるそうです。
もう一度、ボルネオに行こうかな?
TAKUROさんの写真はうらやましい。
私は、写真を撮る習慣がなくて、記憶に残すだけ・・・
2年半前はスマホを持ってたので何枚かとったけど
どうしたらUPできるのか、よくわからないIT音痴年代なので(笑)
このサイトに参加して半月。
皆さんとの旅の会話が楽しくなってきました。
皆さん、ありがとうございます。
from: TAKUROさん
2022年11月01日 19時23分27秒
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えりさん
コモドドラゴンで思い出しました。
インドネシアではないですが、コタキナバル(ボルネオ島のマレーシア領)に2013年に訪れています。
目的は野生のテングザルとカニクイザルの観察。カヌーを使ったリバーサフアリに参加し、肉眼で見つけることができましたが、途中スコールに遭遇し残念ながらカメラに納めることができませんでした。
その後の雨上がりは蛍も現れとても幻想的な風景を楽しみました。
翌日、サビ島のシュノケーリングツアーに参加しました。昼食は島の屋外レストランですがそこではオオトカゲが放し飼いにされています。
BBQランチが始めるとどこからか匂いにつられて集まってきて、余り物をもらえるのを犬みたいに?おとなしく待っています。
ここのトカゲたちはコモドドラゴンと違う種類なのでしょうかね??
サビ島の海は透明度も高くシュノケーリングには最高です。今はわかりませんが、当時はパンくずを使って餌付けすることができました。
海の中では魚たちに、陸に上がればトカゲたちに囲まれるなかなか体験できない世界です。
ちなみに同年10月に世界最小のメガネザル"ターシャ"を見たく今度はボホール島(フィリピン)に訪れましたが、到着した日がセブ地震の3日後でまだその時はほとんどの観光地が閉鎖されていました。
当然、セブ島内もあちこち道が閉鎖されオスロブにも行けずジンベイとのダイビングも中止です。
結局この時はどこにも行けず4日間ホテルに缶詰めでフイリピン旅行を終えました。
野生のターシャ見られた方いますか??
コタキナは一度行けば十分かな、でもセブは何もしていないのでリベンジしなければならないかと考えています。
from: えみあやさん
2022年10月31日 16時03分49秒
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くにさんさん
ワイルドツアーに興味津々、個人では難易度高い地域もツアーなら一人参加出来ます(◔‿◔) 行先例の数個は西遊旅行や風の旅行社などを利用し訪問、いや〜楽しかった!非日常の世界♡(ӦvӦ。)
アフリカと南米、出来ればまた行きたいと思っていますが、若くない私*\0/*
from: くにさんさん
2022年10月31日 09時02分51秒
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えりさん。コモド島へ行ってみたい?
珍しいですね。
的確なコメントはできませんが、私の経験上(かなり前の話です。20年前?)
実は、世界の野生動物を見るというテーマで年に1回ツアーをしてました。
(私が旅行会社勤務で、ある動物写真家とタッグを組んで実施してました)
そのある年度で「コモドドラゴン=コモド島」に着目し
ツアーの目的地として、調べ始めたことがあります。
1.アクセスは不便ながら、バリ島から船で可能
2.宿泊施設は、ツアーで15人くらいが泊まれて安心できるものは無い
3.コモドドラゴンの野生を見るノウハウを持った専任ガイド確保は難しい
と、いう、わりと否定的な結果だったので、当時は別な目的地にしました。
私の知る限り、コモド島へのパッケージツアーを実施している
旅行会社に巡りあった事はないのですが、なんせ古い話なので、ネットで調べまくればあるかも?ですね。
私たちがやってきたツアー企画(タイトルは「ワイルドツアー」でした)で
調べて行ったところが、後日なんだかツアーで募集されるようになって、何となく
自慢したくなったものです。
ちなみに、そのツアーシリーズの行先例です
・マレーシア デサールビーチ(赤いキングフィッシャー=カワセミ探し)
・ニュージーランド フィヨルドランド(トレッキングと野鳥)
・ネパール チトワン国立公園(象に乗って虎を探す)
・オーストラリア ラミントン国立公園(森と野鳥と小動物)
・マレーシア タマンネガラ国立公園(ジャングルのレインフォレスト巡り)
・オーストラリア カカドウ国立公園( イエロウウオータークルーズ)
・モンゴル (ゲル宿泊体験と、草原の花、エーデルワイズを探して)
・アフリカ ケニア・タンザニア(野生動物サファリと快適ロッジ暮らし)
その他、約15年くらい続きましたが、あなたが動物や自然に興味があるようなので
あえて、返信しました。
長文、失礼しました!
from: えりさん
2022年10月30日 12時11分30秒
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おしゃれな神戸の一日も、
小樽の風情ある旅も素敵。
私は、未だに家と仕事の往復ですが、今日は近所のベーカリーに妹とお茶をしに。
ピーターパンというパンやさんですが、遠くからパンを焼く香ばしい匂いが。
ここで軽くお茶をして、明日の朝食用のパンも購入しました。ベーカリーのパンはやっぱりおいしい。普段はスーパーのパンで慎ましい生活です。
妹もなかなか旅行に出かける機会がありませんでした。以前、ナショナルジオグラフィックという番組でインドネシアのアジア最後の秘境、コモド島のコモドドラゴンの特集を見て、是非是非訪ねてみたくなったのです。二人とも英語は全然なので、ツアーに入るのが一番と思うのですが、こちらのサークルでコモド島並びにインドネシアに旅行にいらしたことあるかた、いらっしゃいましたら、お勧めの旅行会社など教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
from: ジャックさん
2023年03月17日 00時38分26秒
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自分の近所です地元ではショツカ-の基地とよばれてます
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