朝ウユニからラパス迄ボリビア航空で移動し、午後のクスコ便まで時間があったので、
ラパス市内をロープウェイのみで上空から観光。

上はクスコ　夜の太陽神殿

ウユニからラパス（市内観光）経由、クスコまでアビアンカ航空直行便で夕方クスコにイン。ラパス空港でアビアンカ航空に乗るボーディングブリッジ上で全員荷物を置くように指示され、麻薬犬が乗客の荷物の臭いを嗅いで検査（ウユニのメルカドでコカ茶を買うか迷ったけど買わなくて良かった、関係ないか笑・・・）
クスコの空港でペルーレイル窓口があり、オリャンタイタンボからマチュピチュ迄往復チケットをゲット。
市内ホテルまでタクシーをカウンターで依頼すると70ペルーソル、キャッシュオンリーで俺に渡せと（ネットでは20ペルーソル程度）→すぐ断り、Uberに切り替えホテルまで19ペルーソル（800円弱）。
空港タクシーカウンターのオッサンは自分のポケットにいくら入れるんだろう？

翌日街歩き、上の写真は昨夜SIMを購入した店（頼みのアハモが今一つ以下、ボリビアでもラパス空港でSIM購入。クスコで買ったSIMがその後ずっと役に立った）

クスコアルマス広場
街歩きの後、オリャンタイタンボ行きコレクティーボ乗場まで歩き、6人乗り三菱のバン15ペルーソルでオリャンタイタンボ迄移動。

Plaza de Armas de Ollantaytambo

Ollantaytambo Sanctuaryには入場していません。


ペルーレイルのオリャンタイタンボからマチュピチュまではドリンクサービス付き（ソフトドリンク・ワイン・ビール）。列車は深い渓谷の谷間を大きく揺れながら（揺れすぎやろ！笑）マチュピチュまで。


マュピチュ中心部

ホテルはとても快適でした。

マチュピチュ行きのバスは結構並んでいます。14時の入場券でしたので午前中は十分時間の余裕がありました。バス代は往復米12＄、所要時間30分程度。

ランチは軽く、ビールは滞在中（ウユニでも）飲みまくりました笑

午後2時きっかりに入場

こんにちは。
久し振りにコリドー街で15時からオフ会をしたいと思います。
お店は参加者の方に詳細をお伝えします。コースでは無く席だけ予約しますので、旅話で盛り上がりましょう😃
参加ご希望の方はレター又はLINE下さい。よろしくお願い致します🙇

12月27日から連休が取れそうです。
釜山か済州か、タイ、ハノイ、オーストラリアを候補に検討してます。
ご一緒できそうな方、いらっしゃいましたら、メールお願いいたします。

弘前駅にあるりんご🍎郵便ポスト…可愛いですね。
駅中でホタテ炊き込みといがめんちのお弁当を購入（いがめんちは青森のソウルフード）美味でした～

青森駅へ…青森ベイブリッジとメモリアルシップ八甲田丸…楽しいりんごオブジェ（間に入って上を持ち上げ記念撮影）…撮りました～
最後の🍎ソフトクリームはワッフルまで凝っていてクリームが美味しかった～
アップルパイも購入し、食べ比べですね～
この駅が食べ物・お土産などなど一番充実してましたね～

朱色のモダンな建物…ねぶたの家ワ・ラッセ
中も広くて豪華なねぷたがゆったりと展示してあり、見ごたえありました(^^♪

新青森のお土産館…旬味館を後に東北旅の終わりです。東北の夏祭りはなかなか行くのが大変！！！
ねぷた館3か所（弘前は2度目）行き、夏の東北まつりを感じることができました(*^-^*)
長々と見ていただきありがとうございました。次は広島で～す💗

今日は11月1日～10日まで開催されている弘前菊と紅葉まつりへ

まずは隣接されている藤田記念庭園へ
園内にある大正浪漫喫茶でアップルパイとお茶をと思いましたが、満席1時間待ちでしたので、アップルパイテイクアウトで🍎
青森といったらアップルパイかな～と

こちらの紅葉は見頃をむかえていて、当日ものすごく寒くて余計に色鮮やかで写真撮り
まくり🍁
真っ赤な部分と色とりどりのグラデーションの部分とどちらも映えていました♬
菊の演出はまあ～まあかな...水面に浮かべた菊はとっても可愛らしかった💗

夕方、カメラの充電切れ！！！どうしよう！
無料休憩所でお願いしたらコンセントをお借りすることができ、しばし休憩
ストーブのまわりでスタッフ、屋台のおじさん、香港からの男性などと団らんです。
東北の方々のやさしさが身に染みた一日でした。

最終日は青森へ

今年の秋旅（紅葉）は6日から２泊で久しぶりの東北へ
今回の目的は2か所…角館と弘前
暖冬なので色づきも遅れてますね🍁

まずは新幹線こまちで角館へ…初こまちです🚄…デザイン素敵ですね～

角館はまだ見頃には少し早かったですね…緑・黄色と赤のグラデーションが黒塀に映えてとっても美しかったです(^^♪
以前桜の頃にも訪れましたが、ツアーでしたので今回はゆっくり散策できました。

秋田といえばきりたんぽと稲庭うどん…休憩がてら味噌きりたんぽを…そして遅いランチにセットをいただきました～🍲

秋田駅に宿泊し、翌日弘前駅へ…駅中には秋田・弘前を象徴するオブジェが
みなさん、記念フォトを

弘前駅からリゾートしらかみで五所川原へ
目的は立佞武多の館へ
駅前は閑散としていて、こんなところに佞武多館があるのかな～
少し歩くとそれなりの建物が…展示の部屋に入ってビックリ！！～3体の巨大佞武多が目の前に迫ってくるような…圧巻ですね～綺麗に保存されていて
想像以上に満足感いっぱいでした。
２３ｍが3台街をねり歩く姿はさぞかしすごいでしょう…五所川原の佞武多、機会があったらぜひ！

明日はメインのひとつ弘前紅葉です🍁

一日でも良いので一緒にまわってもいいよ！って方居たりしますかー？😭
韓国語アニョハセヨくらいしか
分からなくて( ; ; )

6月のドイツ旅に続き、やはりクリスマスマーケット🎄に行きたくなり、行きたい時に行きたい所へ行っちゃえ〜！と、今日航空券をポチっと購入しちゃいました。
ドイツ３大クリスマスマーケットと好きなストラスブールを入れて10日間。
ドイツのクリスマスマーケットは、初めてなので、是非、皆様のお勧めを教えてください。
よろしくお願いしまーす♪

クスコからイグアスの滝に移動する為、アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港を22時台のアルゼンチン航空機に乗り早朝５時台にブエノスアイレス　ホルヘ・ニューベリー空港に到着、丁度夜明けの時間でした。ブエノスアイレスからイグアスの滝（プエルトイグアス）に行くのに空港間移動があります。エセイサ国際空港まで１時間程度と余裕をぶっこいていましたが、インフォメーションのお姉さんに行き方を聞いたらタクシーか路線バス。アルゼンチン航空の専用バスがあると書き込みを見たような...。Uberを見ると７時前で台数が少なかったので、７時を回るのを待っていたら逆に利用者が増え値段がアップ😂、おまけに直ぐに空港に来れない。仕方なくタクシーのオッサンと価格交渉。一旦合意し乗ってる最中に、いつものパターンで値段を上げてきた。激しい渋滞が空港から市内向きにあったこと、高速道路もかなり走るのでやむを得ないと判断しました。結果最初のUberの1.5倍ぐらいの値段になりました🤣。


エセイサ国際空港はのんびりした感じです。又クスコからブエノスアイレスに移動すると都市に緑が多く全く雰囲気が違います。

プエルトイグアス空港に2時間程度で到着。亜熱帯気候らしくとても暑いです。
バスもあったのですがタクシーでイグアスの滝（アルゼンチン側）迄行きました。
後でわかりましたが路線バスの4倍ぐらいの値段でした（予めタクシーの価格表はありました18,000アルゼンチンペソおよそ2700円、因みに路線バス750円😂、タクシーは一人だと割高）

15分ほどで入口に着き、今度は荷物を預けるためにインフォメーションのお姉さんにロッカーの場所確認。無事荷物を預けた後、入場チケット米ドル35＄を窓口で買おうとしたらまさかのカード決済不可、別のVISAカードも不可😱。メールには不正利用の可能性で利用制限と通知。解除のHPに行くと月曜0時から6時までシステムメンテナンスと「バカヤロー！」と思わず心の中で叫ぶ。ATMもありトライしたけどうまくいかない。チケット窓口で100＄キャッシュで払えないか確認したら「ノー」。両替に売店に行くとその額は両替できない。困り果てていたら売店の兄ちゃんがネット決済してみろとアドバイス。ネット決済にトライ、1枚目のカードはやはりダメ、2枚目のカードがなんと、決済出来ました😍
無事電子チケットで入場


トロッコ列車に乗り速攻で「悪魔の喉笛」迄直行
水しぶきでずっと虹が見えていました。




滝まではこの通路が結構長くあります。

暑かったのでビールがとてもおいしく飲めました。
帰りはフォズドイグアス（ブラジル側）の町にあるホテルに宿泊なので国境を越えます。イフォメーションのお姉さんにまたも行き方を確認。すると英語でゆっくり2度教えてくれました、優しい！。一旦プエルトイグアスのバスターミナルまで行き、そこからフォズドイグアスのバスターミナルに行けとのことでした。料金は5米＄×２でした。
国境は一旦バスを降り、イミグレ通過（早い）し、バスに乗る前に5米＄を支払いました。




注文ミスで食べきれません🤣

翌朝のホテルの朝食はこんな感じです。

朝食後、今日はイグアスの滝（ブラジル側）にUberでやってきました。

ブラジル側は滝まで2階建てバスです。入場料は2,500円弱です。速攻滝まで移動。




珍客が出現、滝からUberでフォズドイグアスに戻りスーパーで時間つぶし


品揃えは結構良く、ビールやワインの売場がかなり大きかったのが印象的。
今日で長かった旅行はお終い。明日からひたすら日本に向けて帰るのみ。

午後便の為、フォズドイグアス国際空港迄Uberを利用。ラウンジでゆっくりできました。São Paulo経由LATAM航空（JAL共同運航便）でJFK乗継、JFKからJAL350‐1000の最新鋭機で羽田まで

JFKでラウンジが無い為、店舗で28米＄分無料だったのですが、コロナビールがなんと
13＄🤣、2本でほぼ終了。

São Pauloからトラピックスの10名集団と同じ飛行機でした、一体一人幾らするんだろう？😂、長々と見て頂きありがとうございました。

マチュピチュ村に2泊し、午前中のペルーレイルでオリャンタイタンボ迄移動。駅でトラピックスの10人程度の添乗員付き集団を見かける（確か来るときも一緒だった様な）。

オリャンタイタンボ駅では民族衣装着て踊りのサービス。
クスコまで今度は乗り合いバス10ペルーソルで移動。途中アンタの町で検問があり、警官が乗り込んで来て身分証提示。

Iglesia, Museo y Convento de San Franciscoでコレクティーボを下車。
ここから又、クスコ半日街歩き。

馬鹿なことにサクサイワマン迄歩いて登りました（心臓バクバク）。
体力に自信のない方はUberを使って下さい笑

疲れたので一休み、茹でトウモロコシ（粒がでかい）、味は大味。

途中こんな階段も、サクサイワマン最後のほうももっとすごい登り。

下りは楽ちんでした。

サクサイワマンから降りてきて、太陽神殿の近くのベンチで疲れたのでのんびりボーッとして過ごしました。

宿泊したクスコのホテルはマチュピチュ前後に宿泊し、マチュピチュ2泊に行っている間、メインの荷物を預かってもらいました。ついでにクリーニングも依頼。
リマに移動する朝、朝食を食べていたら「日本の方ですか？」と（同年代の女性？もッと上かも）。高山病になり入院していて、退院したばかりだと。甘く見ていたと言っていました。でもまだマチュピチュに未練があるようでした。女性はコカ茶を飲んでいましたが、私の感想はコカ茶は即効性は無いように思います。ダイアモックスを薦めました。そこら中に薬局はありましたのでダイアモックスを売っているらしいです、処方箋なしで。
空港までホテルでタクシーの価格表を見たら40～50ペルーソルになっていたのでUberでまた19ペルーソルで移動。
午前中クスコからLATAM航空でリマに移動
クスコからブエノスアイレス迄移動しますがナイトフライトなので、半日リマ観光オプショナルツアーを空港送迎付きで頼みました。

グラン ホテル ボリバル リマが徒歩ツアーの出発地点（サン・マルティン広場前の高級？ホテル　過去有名人が宿泊）


チョコチュロス、普通にまいう～！（ガイドさんが参加者に買ってくれました）


マヨール広場


リマのメイン観光の場所サン・フランシスコ教会・修道院、地下に墓地（カタコンベ）があり、撮影は禁止ですので外観しかありません。カタコンベは沢山のしゃれこうべと大腿骨がありました。