PMさま

空き巣には、ガラス窓を割って侵入されました。細々と割るのではなく、専用工具（？）を使ってコーナー部分を切り取って外し、内側の鍵を開けて侵入。割ったガラスは、犯行がバレるのを遅らせるように隅に寄せてありました。

例①
空き巣は、一度目の侵入で、間取りや家の中の物を確認し、現金を盗む。
寝室が居間から離れている事が確認できると、二回目、（家に人がいても）夜中に居間に侵入し、換金できるもの（家電・パソコン・カメラ・貴金属・バッグ等）を根こそぎ持っていった場合があるそうです。

例②
家族構成をリサーチし、家の人が全員出かけたのを確認した後、作業着姿の泥棒が軽トラックでやってきます。そして、縁側やベランダにブルーシートを広げ、工事をしているかのように装い、ご近所の目を欺きます。日中堂々と、30分もあれば持って行き放題です。

例③
集合住宅の場合、下の階からだけではなく、屋上からロープを下ろしてベランダに降りるという侵入もあります。最上階とその下の部屋に侵入されたという話を聞きました。

怖いことを言うと、空き巣に入るなら、デイサービスに出かける曜日は、調査済みでしょう。
サッシの上にも補助鍵を付けるなどの対策がしてあると、ガラスを割っても開けにくいので、予防効果があるそうです。

sweetseed さま

防犯、防災
対策、いい加減です、できていないです。
扉や窓の鍵なんて、ガラス切って開けられたら、どっからでも入れる。
ボロ屋なので、「工事の人」装って、はしごかければ、すんなり入れる。
隣のネコが屋根伝いに中庭に入ってきたり、壊れかけの物干し場で寝てたことも。
反対の並びは、旧倉庫を家に改築工事中で、引っ越しも近い模様。

ガラス切って、鍵開けて･･･は、一番多いパターンではないかと。
サッシ戸は、「ひっかけてあるだけ」みないな鍵ですし。

先月は、月当番で、玄関先に担当の札を下げていました。
母は、「この札のせいかね？（聞けばわかる、とか）」とも言っていましたが。

長引くコロナ禍で、景気や心的ストレス面など、いろいろと影響ある世の中なので。
お互い、年寄りも心配ですし・・・気をつけましょう。