sweeseed さま

毎回、同じような話で長文になり、ごめんなさい。
みんな状況、体調、事情も違うので、参考になりにくいですよね。
愚痴半分（以上）だと、聞き流してくださいね。

デイの作業
時間割やその日の企画が決まっていますよね。
毎日通ってる人もいる反面、週に１～２回の人も。
だから、同じ作業をじっくり長く、繰り返し、ということは、難しいのかと。
お母様は、きちんと仕上げたい、片付けたい、という性格もあるのでしょうね。
時間がもう少しあれば、もっとうまく、しっかりできるのに、という自負も。

母も、集中力の続く時や、興味をもったことには、じっくりやりたがる方かと。
先般のアレンジメントも、もう少し、自分でやらせたかったな、と思います。
デイで作る毎月のカレンダーは、飾りや小物づくり１回、仕上げ１回、です。
だいたい、２回の作業で、毎月のカレンダーを作り上げ、持ち帰っています。
カレンダーを題材に会話すると、得意がったり、反省したりと、話も弾みます。

マイペース
本人の体調や気分により、やる気や取り組み具合も、その都度、異なります。
同じことをやっていても、興味のわく日、気持ちのついてこない日、あるでしょう。
それでも、こちらの都合で、どうしても「早くやれ」と、せかしてしまいます。
風呂は、かろうじてお湯になってる間に、シャワーしてもらわないと困るし。
病院は、勤務に戻るためには、それやれ、はよやれで、連れていかないとアカンし。
今日も、病院２つはしごで２時間半かかりました。
薬は、院外処方になり、帰宅途中に、ドラッグまで足をのばさねばなりません。
本人のペースよりも、自分のペース優先になっており、申し訳ないですが。

私は、子育ての経験がないので。
「寄り添い方」や「忍耐力」が、まるで不十分なんだと思います。

PMさま

お仕事されながら、お母さまの事もしっかりなさっていて、頭が下がります。
「寄り添って」「忍耐強く」なさっていると思います。私には出来ないと思います。
（子育てについては、反省ばかりです😅）

母方の曽祖父と曽祖母は、比較的長命で、私が高校生になるまで存命でした。
私の記憶にある曽祖父は、（ケガの後遺症のせいもあり）こたつに入ってテレビを見、疲れるとそのまま横になってうたた寝。曽祖母も家の周りを歩いて、簡単な身の回りのことをしている感じでした。
近所の人がちょくちょく訪れて、おしゃべりしていきました。
遠縁の戦争未亡人の人が同居して、掃除や買い物、食事の支度をしていました。今の時代のような凝った食事ではありませんでした。
病院にも行ってなかったと思います。何かあると、かかりつけ医が往診してくれました。
二人とも、横になっている時間が長くなり、食事の量が減り、次第に小さくなって亡くなったように記憶しています。
トイレも、自分でオマルを使っていました。
同居していたわけではないので、実際は違うかもしれません。
でも、私の思う「晩年」は、そんなイメージでした。
なので、今の高齢者は、本人も周囲も忙しいなと思います。

この暑さの中、お母さまを連れて病院はしごして、薬は院外処方って、何かの嫌がらせか！と思います。
（私が子どもの通院はしごするなら、1人おんぶして、1人ベビーカーに乗せてものすごい速さで爆走し、YouTubeにアップされて、「この暑い中子どもの事を考えて！」なんて炎上する案件かも…以下妄想に続く…）

自分の晩年はどうなるのでしょう。出来るだけ在宅で出来るだけ自立して…となれるのでしょうか。
散歩の途中に、身体リハビリが充実している（らしい）介護施設があるのですが、金銭的に入れません😭

今日、朝ごはんが中途半端になり、お昼前に知人と会ってケーキを食べてしまい、2時ごろ間に合わせのお昼をがっついて食べてしまい、今まだお腹が重いです。
こんな食生活では体に良くない、のは理解しています😅