餓死
ある意味、相当大変な、過酷な亡くなり方、ではないかと。
水すら全く口にしない、ということでもない限り、至難の業とも言えます。
また、小食でも動いている、働いている、となれば、エネルギーも使うわけで。
元々元気な人が、食べたいという欲望もなくなり、だんだん弱っていくって。
寝たきりになり、いろうや点滴もせず･･･でも、そんなに早く力尽きることはない。
本当の花岡さん（＝山口判事？）も、ご家族も、どんなにか辛かったでしょう。
しかし、今の時代でも、戦闘地域や貧困な国では、日常茶飯事、でもあります。

時代劇
高橋英樹さんは、今のところで「親分らしさ」№１役者、かもしれませんね。
殿様役もですが、せっかくの役者さんがバラエティ中心に･･･もったいない。
意外な一面、は発揮されており、それはそれで、やはり「役者」だな～ですけれど。
こういうなまっちょろい、イライラが日々つのる世の中なので。
スパッとした時代劇＝勧善懲悪は、コンプラ無関係で、悪くないはず。
ぜひ、観たいものです♬

動物・環境
北海道にしかいないはず（？）のヒグマ
東北某県でのクマ被害は、ハイブリッド（ヒグマとの混血）の仕業では！？の記事。
都会のすみっこで生き残りを図る小動物、南国系の鳥、虫、外来種の魚･･･。
お気楽にペットとして購入し、世話できなくなったらどこへでも捨てる、とか。
人が生態系を脅かしたせいで、あらぬ被害や環境破壊、恐怖すらも、発現します。

一方で、こんなけなげな映像、親子愛、よくねばって撮影したな～！もあるので。
良い面だけ見てもダメですが、日曜の朝は、腐った政治家見るより、鳥や草木！

ヴィラン･･･日曜23時枠？ですか？
今季も「鬼滅･･･」観ちゃってます。←　別にファンでも推しでもないんだけど。

ということで、新トピック、見つけたので、お引越しします！

　ある日のたくちゃん。
一日中、卵の殻をガジガジしていました。
　さらに、巨大化か？！