sweetseed さま

インナー
購入・開封するまでわからないので、難しいですね。
一般的な洋服は、触ってみることは当然、試着もできるので、安心です。
インナーも、現品見本が売り場にぶら下がっている場合もある、とはいえ。
個別のインナー売り場以外では、さすがに、シャツ類の試着は、かないませんね。
メーカーは改良、のつもりが、消費者には、改悪、となっている例も多いかと。
薄いとか縫製が雑とかいうのは、単に、人件費やコスト削減、かもしれません。

綿100％でも、昔みたいにぺたっとせず、通気性が良い品が一般的になりました。
カユカユ防止には、やはり、一番適した素材かと思います☆
伸びも、すごくよくなったし。

母は、夏場になると、どうしても、肌をかきむしることが増えて、荒れてきます。
汗、着替えや入浴頻度、寝てる姿勢･･･加えて、肥ったので、下着がぴちぴち！
金具のないブラでも、逆に、ゴムのしめつけがきつくなり、かゆくなるわけで。
処方されている保湿剤、価格が高くなる･･･ジェネリックや同類・類似品も、かな？

私は、うっかりT字カミソリですね毛をそったら、その後数日、かゆくてたまらず！
すねが、傷だらけ、色が変わってしまい、ひどい有様になっています（涙）
衣替えもしましたが、そのほこりやダニのせいか、身体も何だかかゆくなって。

下着（シャツ）を着ない女子学生が一般的
一時、問題？話題？になりましたが、今は、どうなんでしょう？
ブルマーをはき、シャツをインして、日々、育ってきた昭和世代。
腕を上げるとお腹が出るどころか、最初から肌見せこそがおしゃれ･･･異次元･･･。

PMさま

　薬価改正は４／１からの施行です。
その前後で医療機関にかかっていたら、明細見たら、薬の値段の変化は分かります。
薬だけでなく、色んなもの、再診料や、処方箋発行料や調剤基本料や、変化しているはずです。

PMさま

夏のインナーは使い倒しておしまいにするしかないと思う今日この頃。

Tシャツも同じく。
近所の買い物に出るくらいの毎日なので、あまりくたびれなければいいくらいの基準で選んでいますが、若い頃はなんでも良かったのに、この年になるとなかなか難しい。

余裕がありすぎるとだらしないし、ぴちぴちだと見た目も悪く、着ても窮屈。
首周りが開きすぎると首のしわしわが見苦しく、袖の短すぎるのも見た目がよろしくない。
丈が短すぎるのは問題外で、長すぎるのも…
大きいプリントがあるのは好みではない。

お店で探すのが面倒なので、去年と一昨年、数枚ネットで購入しました。
サイズ表記もあるし、着用写真も口コミもある。
ですが、同じ綿100でも、生地の感じや、微妙なサイズは、実物見ないと伝わりません。
父親のメリヤスの肌着みたいなのから、少し光沢のあるものまで様々。
品質とお値段が比例しているとは限らない。

Tシャツ探しも、かなりハードなミッションです。