sweetseed さま

ボトムス
ワイドパンツが主流のひとつとして、当たり前になりました。
私は、テロテロ過ぎるとか、幅が広すぎる（だから、ワイドなのですが）は苦手で。
身長は低くはないのですが、逆に、ぴったり気に入った丈が、見当たらなくて。
ゴムウエストでひも付きは、ウエスト・ヒップ・丈のバランスがどうしても悪い。
Mでは短い、Lではゆるい。
トールサイズは、展開なし／店頭扱いなし、通販は試着できず、返品も面倒。
では、細身のパンツは？･･･といえば、ふくらはぎが太くて、ひっかかる（涙）
結局、パンツは、なかなか満足できる品がない。
もう消滅したブランドで、以前買ったパンツを、ずっと着用しています。

靴も、同様。
気に入ったブランドが残っていても、型が変わってしまい、合う靴が見つからない。

だったら、もう買うな！という話で、あっさりあきらめれば良い、のですが。

スーツ
男性用もですが、ストレッチやジャージ素材で、楽なのが増えましたね。
保険屋さんらは、上着が暑いでしょう？と聞くと、中はノースリーブなんで、と。
家で丸洗いもできるようで。
昔のように、ウールのスカートが縮んで、裏地が出た（涙）も、なさそう。
とはいえ、上着を脱ぐことは？と思うと、袖が全くないのも、どうなんだろう？と。
着物を着る職業の方々ではないですが、慣れれば、汗も出ないのかな？？

学生時代は、洋服には、全く興味もなく、お金もなかったので。
制服以外は、親が買った服を、何も考えず、日々そのまま着ていたと思います。
自分が男性だったら、どうだっただろうか？
いずれにしても、時代が時代というか、今のような意識・常識？は無用でしたね。

PMさま
足が短いので、昔はパンツのお直しが多かったです。
今はクロップド丈のパンツがあるのでお直しする物があまりありません。
長いのは短く出来ますが、長くは出来ないですね。

靴は、冠婚葬祭用以外はどこでもスニーカーです。スニーカーだとカジュアルすぎるかなあと思う所へは、靴見えする黒い皮のスニーカーです。そして冠婚葬祭はほとんどありません…

私は、母親から洋服を買ってもらった記憶がありません。中学生の頃は、制服以外はとんでもない格好でした。私服で遊びに行けませんでした。高校生になると、お小遣いやお年玉を貯め、自分でトレーナーやジーンズを買ってました。母は、お金がないと言ってましたが、父のお給料はそこまで低くはなかったはずです。
私は働きはじめた頃、たくさん洋服を買っていました。お給料をほぼ洋服に使っていました。色んなアイテムを持っていました。反動だったかも。あの頃ちゃんと貯金していたら…