sweetseed さま

暑さに加えて、歯の痛みでは、眠れなくてつらかったでしょう！
うとうとで、熟睡できず･･･では、すっきりしませんよね。
根っこが深かったのかもしれません。
隣の歯は、傷が治らないと、双方、化膿しやすいので、やはり、お預けですね。

私も、金冠を外した歯は、隣にも虫が逡巡しており、両方、銀歯になりました。
歯科で使用する銀の材質が変わったせいか、挟まったりひっついたり、しやすくて。
「保険適用範囲でお願い」しているので、治療すればするほど、銀歯が増えて（涙）
金属アレルギーも多少出ている気がするし、見た目含め、これ以上は･･･の思いが。
セラミックは、意外ともろいそうで、高額治療しても、使えないのでは困りますし。

来月、歯科、眼科、がん検診、健康診断･･･どこがどう悪くても、おかしくない。
ただ、「治療です」と言われても、お金がないと、満足な治療もできません。
定期健診を受けるのが良いのか、何なら知らん顔が良いのか、微妙なところです。
65～70第まで勤務できる人も増えれば、健保の健診もそこまでは利用可能。
以後、扶養家族、後期高齢者なら、公的な健診を受ける機会は、あるわけで。
基本的な一般健診は、相当高齢でも、意識すれば、受けているとは思います。

歯は、高齢者の節目健診でも、７０歳？７５歳？くらいまで、なんですかね。
眼、歯、耳･･･一番使うが、一番不具合出て困るところは、意外とほったらかし？

母も、歯医者に連れていきたいが、通う回数が多ければ、その分、付き添いも必要。
ごくごく近所にもありますが、独りで行かせるのは、やはり不安があります。
家が見えていても、帰り路、反対方向へ進むのでは！？と思うと、虫歯より不安。

本市では、国保向けのがん検診は、毎年、希望者が申し込めは、受診できます。
肺、大腸、乳、子宮、前立腺もかな？
肺は、「喫煙してなければ受診しなくても」と言われて、以来、利用してｍせん。
そんなことではないやろ･･･と思うのですが。
ただ、集団検診の場は、どんどん集約され、減ってきています。
多分、受診する市民が少ないんだと思います。
職場で健診する人は受けないし、高齢者は、がん検診までは･･･の傾向なのかも。
全く知らない先生・病院で、「なんか変、再検査を」も、逆に、不安とか。
かかりつけ医が信頼できれば、そこで相談するのが、一番楽で安心かとは思います。
ただ、個人病院も、先生がだんだん高齢になり、ちょっと不安でもありますよね。

施設だと、定期的に、歯科の往診（訪問検診）があるところもあるようです。
今のデイ施設は、上階に介護付き入居施設があり、買い物や床屋さんはあるみたい。
デイサービスでの床屋さんは、以前の施設と違い、利用できません。
ケアマネさんやヘルパーさんの通院付き添いも、介護度によるのか？適用なし。
公的サービスだけだと、やはり不十分な点は、家族が補うしかないのですかね･･･。

母あてに「４年間保険料無料、以降、100歳でもかけられます」の保険DMが。
スーパー系のカード保有者に、高齢者向け健康／損害保険のお知らせ、です。
某外資系のようですが、「無料」につられて良いものかどうか？
でも、元気な「100歳」が、ますます増えている、ということでもありますよね。

今朝はまた、デイサービス送迎車のほうが先でした。
先に他のおばあちゃんらが３～４人乗ってて、母は一番最後、助手席に。
発車時にまた、「いってらっしぁーい！」と手を振ると、皆さんも手を振り返す。
手を振りあい、朝の挨拶をすることで、今日一日、元気なおばあちゃんもいるかな。
そう思えば、こちらも、今日は小さな幸せがひとつ･･･と思いながらのチャリ通勤。

今日は、痛みがとれて、ゆっくり休めますように！
暑さが相当厳しいので、熱中症、お気をつけて★

PMさま

　国保でも健保でも、追加料金でガンマーカーを調べます。血液検査です。
これでもひっかからないのが、腎臓がんで、私の父はこれでした。

　線虫で調べる検査の方が広い範囲で出るようです。

　クドカンのドラマってなんですか？

PMさま

歯医者さんって、通院回数が多い所とそんなに多くない所があります。
たまたま、症状の問題なのか、病院（医師）側の問題なのか…
高齢者は、歯の治療って大変なのですね。
訪問診療してくれる歯医者さんもあるようですが、場合によっては家族の同席も必要でしょうし。

健診
乳がん検診の時、医師に「何歳まで検査が必要でしょうか」と訊ねたら、90歳でも受診されてますよと言われました。

前立腺がんは、手術してもそのままにしても、余命は変わらないという話も聞きましたが、どうなんでしょう。
私は喫煙歴なし。ピロリ菌もないとのことなので、肺がんも胃がんも心配ないのでしょうか。
血液検査は受けた方がいいんでしょうか？

前の職場で、福利厚生の一貫で、脳ドックを受けた人がいました。
そこで、腫瘍？が見つかり、二時検査・三時検査と受けたのですが、手術出来ない場所にあるとのことで、そのままとなりました。
「結果が出るまでの不安、検査費用、時間が無意味だった。今後、定期的に検査をしても、結局手術出来ない場所にあるから無意味。脳ドックなんて受けなければよかった」と悔しそうに言っていたのを覚えています。

イギリスでは、ガンが見つかっても、3ヶ月以上治療を受けることが出来ないそうです。
アメリカでも、治療にお金がかかるからと諦める人もいるとか。
85歳以上だと救急車が来てくれない国もあるそうです。
日本は今はまだマシなのかもしれません。

そして昨夜も熟睡出来ずでした…
（アイスは食べられます😆）