PMさま

食べた物が歯にひっかかります。こんな物がと、思うものまでひっかかります。
食後に歯磨きしても、なんとなく取れないこともあります。歯間ブラシも使います。

3ヶ月に一度の歯の定期健診では、通知表のように、これから頑張ってほしいことや、磨き残しを数値化して印字した紙を渡されます。
頑張って磨かないと、良い数字（！）になりません。でも、頑張ると歯茎が下がります。
どうしたらいいの？
定期的に通って、言われた通りに歯磨きしても、昔治療した親知らずが虫歯になってましたけど。何か足りなかったんでしょう。なんで見つからなかったんでしょう。

さらにさらに、今は見た目の時代。ホワイトニングしてる人も多いようです。
歯並びが良くないとか、歯が白くないと、何で直さないの？と聞かれるとか。

お肌もそう。シミ取りや全身の脱毛。眉毛のお手入れ。爪のお手入も。今は必須なの？

私も、白髪をそのままにして、直毛のロングヘアにはできないかも。
すっぴんで出かけるのは、ちょっと抵抗あるかも。

sweetseed さま

下の奥歯を２本、銀にしたら
歯と歯の間に、必ず、ひっかかります。
しかも、歯の内側（舌の側）なので、とれない。
朝晩は、フロスを使い、それから、歯磨き。
フロスも、逆側だと、うまく使えません。

歯医者での指示・指導
おっしゃるとおり！
磨き過ぎ、根本が下がって神経出てくる･･･と言われても、磨きます。
歯石がつきやすい部分がある･･･と言われれば、念入りに磨きたくなる。
だって、初診時に、レントゲンで「磨き残し」を見せられ、もう少し長い時間、と。
あんた、最初にそういったではないか！･･･と、院長に言いたくなります。

ホワイトニング
歯、より、薬剤によって、粘膜とかに支障はないのか？と。
コーヒー・紅茶、赤ワイン、トマトソース･･･そんなもん、色つきますわ、毎日。
本当に自然で健康な歯は、真っ白ではなく、「少し色が付いた乳白色」なんだと。
タバコで真っ黒！とかではないし、毎日にっこりする職業ではないので。

顔の美白
美白美容液などは、「重ねて使っても、効果が倍々にはならない」と言います。
しかし、まぶたなどは、うっすら「白抜き」っぽくなってる気がします。

過去、某社で、シミ抜き以上に、白く点々と「肌色抜き」になる事案が問題に。
シミは、薄くなっても、また、発生したり、濃くなったりします。
が、肌色は、一度点々になると、回復しにくい、と。
当時の方々は、今、安心できる肌状態に戻られたでしょうか？
「美白」第一、みたいな時代が相当続き、美白成分なしの化粧品は、少ないかも。

前田美波里さん、夏目雅子さん･･･クッキーフェイスが、むしろ、トレンドでした。
サンケア商品ではなく、日焼け色のファンデやオイルのほうが、ヒット商品でした。
当時は、化粧品を使うような年代ではなかったですが。
「健康的」なポスターやCMは、とてもよく覚えています。

男性も、仕事柄や体質上、ファンデや口紅を使用し、ネイルを塗るのが当たり前に。
「物を持たない」世代も、自分磨きには、お金をかけ、あれこれ使うのですかね？

白髪は、ものすごく増えてきました。
抜いたらだめ！というけど、もう、抜いても追いつかないくらいになってきて。
カラーやトリートメントも、肌荒れが怖いし、時間置くのが面倒で、使わない。
もう、今のところ、生えたら生えた、増えたら増えた、にしておこうかな、と。

とはいえ、全くすっぴんで出られるよう、やんわりした陽射しではないですね。
日中、塗り直しまではしないが、日焼け止めや美白化粧品は、使っています。
えーーーー、塗り直ししないと、意味ないやろ！･･･と言われますね（苦笑）