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from: ayanonさん
2024年06月06日 21時36分19秒
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from: PMさん
2024年08月05日 14時25分25秒
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sweetseed さま
蝉時雨
大きな公園や森林では、みんみん、じーじー、みんみんと、鳴いているでしょうね。
夏の季語かどうかは知りませんが、日本の夏を表現する風情のある言葉だと思います。
皆が共通に季節を感じ、想像できる趣ある言葉や風景が、日本には、豊かにあって。
春夏秋冬のはっきりした国だから、でしょうか。
そんな日本だったはずが、「亜熱帯気候」みたいになっちゃって・・・悲しみ~。
入道雲、とか、打ち水、とか・・・当たり前の言葉すら、聞く機会が減ったような。
何年、何十年経ったら、花筏、雪見障子・・・そんなんもなくなったりして!?
高校野球
私は、阪神ファンだから、もあるかもしれませんが、「甲子園派」です。
ドーム=都市対抗、とか、神宮=大学野球、とか、そうした図式も定番なので。
例えば、東〇ドームは、一日?借用料金30万円?だったか?(かなり昔で)
これを夏に連続20日間借りると、相当予算がかかります。
日ハムの球場は新しいし、話題性があるので、どうだろうか★?
これは、遠征距離が遠くて、学校側や応援する側の経費負担や不便が問題だろうと。
東西南北からの遠征距離の面では、名古屋や大阪のドームも対象になりそうですが。
個人的には、高校野球のイメージが、全くわかない気が・・・なぜでしょうね。
さらに、ドームといえば、コンサートや文化イベントなどにも使用するので。
高校野球で「借りっぱなし」は、物理的な難しさもあるんだろうと。
20年に一度優勝のタイガース本拠地なら、まぁ、夏の間、空けてくれるやろ・・・で。
プロのオールスター戦みたいに、ピッチャーが複数人いれば、3回で交代、も可能。
でも、私学ならまだしも、地方の県立高校は、投手1人で全試合、もありますし。
残念ながら、圧倒的なスター選手若干名に頼って勝ち進むチームも、やはりある。
地方予選は、点差が大きいと、「7回コールド」はありますね。
延長も、タイブレークで時短・・・これまた、運のつき、ということになりがちだが。
途中休憩や水のみタイムを充分取り、タイブレークや試合時間の調整もする。
それでも、熱波は襲ってくるので、けいれんとか脱水とか、危険度は年々高まって。
春のセンバツをメインにするには、3年生が使えない学校もあって、難しいし。
(旧)国体、各年代層の競技会、吹奏楽や合唱、ダンスなどでも、同じ大変さが。
参加する方も、運営側も、きっといろんな苦労やこだわりが、あるんだろうと思う。
オリンピックなんぞは、そうした延長線上、究極たどり着く先、でもあるのかと。
人気競技だけでなく、皆、納得いく到達点をめざして、等しくがんばっていますね。
from: sweetseedさん
2024年08月04日 00時35分49秒
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PMさま
暑い中、お母さまの食事の事を考えるのは大変だと思います。
娘のお弁当も、いつもより気を気を遣っています。
セミは、この辺りでは、少しだけ鳴いています。
そして、なんと、神社に行ったら、聞いたことがないくらいの激しいにぎやかさで鳴いていました。
以前、セミが一斉に鳴いていると「これが蝉時雨かなあ」と思ったものですが、そんなものではなく、
セミがそのまま音として落ちてきているようなボリュームと勢いでした。
甲子園
甲子園球場に拘らず、ドーム球場使えばいいやん。
高校生なんやから、7回まででいいやん。
1人のスターに依存せずに、一回投げたら次の回は違う選手が投げることにすればいいやん←運が大きく物を言うかも
高校男子野球だけが特別扱いされて、地元新聞には全チームの選手名が掲載されることに、ずっと違和感
野球は嫌いではなく、ルールをほぼ知っている数少ないスポーツです。現在のプロ野球チームの監督さんの何人かの現役時代を知っています。
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