PMさま

お母さまの事、大変ですね。本当によくやっていらっしゃいます。
お休みの間、PMさまが付き添って病院に通っていらしたので、PMさまが付き添うものと思われているのかもしれません。
そろそろお一人で抱えるのには無理が重なっていませんか。
PMさまが倒れるような事は絶対に避けてほしいと思います。

母から電話で「ずっとここにいて、死ぬのを待って、ここで死んでいくのか」と言われます。「親をこんなところに押し込めて、ゆっくりしてるんだな」とも。「どうせそんなに長くないんだから、引き取って」「寂しい寂しい」と。
エネルギーを吸い取られるようです。

帯状疱疹
市町村によっては、予防接種に補助金が出るようです。2回接種のタイプに、1回1万、2回で2万の補助金が出る所も。全額自費は厳しいです。

片付け
庭（だったところ）の雑草は、私の背丈を超えていました。ご近所さんに申し訳ないので、放置はできません。

食品は残しておけません。
布団類はしまったままだと、ジメジメして多分カビだらけです。
書類は仕分けして、個人情報含む不要な物は細かくする。
↑ここまでは、ざっとやりました。

戸建ての家を解体するには、かなりの費用がかかるそうです。500万で済まないとも…
住んでたままで処分依頼するのと、衣類・本・食器・家電などを自分たちで処分しておくのとでは、金額に大きな違いがあるそうです。

最初のうちは、必要なものを拾い上げて寄せておく作業でしたが、仕分けができると、どの段階まで処分していいのかという作業になっています。
残ったものは、私たちがそれぞれの家に持ち帰るしかないので。

sweetseed さま

家・土地
相続放棄し、国に譲渡（？）する制度があります。
寄付･･･とはちょっと違うと思いますが、権利を全て国に委譲してしまうやり方。
いらないからといって、誰でも、なんでも、できるとは思えませんが。

例えば、能登半島地震のため、液状化被害を受けた地域。
不動産は、もう、評価ができる状態ではなく、売ることも、住むこともできない。
親族は、他で生活しており、施設に入った高齢の親が、亡くなってしまった場合。
この制度を使って、片付けや私的処分の必要がなくなった例が、あります。

この方は、ないと思っていた親の預貯金が、ある程度、銀行にあって。
しかし、相続放棄なので、この預貯金は、一切受け取らず、不動産は委譲。
子どもにと思って、親が一生懸命貯めた財産、守ってきた家、だったでしょう。
でも、いずれ、子（親からすれば孫）に、また難しい管理・選択をさせることに。
そうなるくらいならと、の判断だったようです。

委譲するための条件や手数料（経費負担）は、多分、あると思います。

うちは、もう不動産がないので、そうした悩みはありませんが。
いずれどう生活していくか、は、自分にとって、難問です。

sweetさま

　よくお片付けされました。
地域にもよるのでしょうが、不用品を家の前に並べておくと、誰かが持って行きます。
　エ○リングだと、かなりの物を引き取ってくれます。

　お母様の暴言。
寂しさゆえなのでしょうが、お辛いですね。

　お茶の先生が、施設に入られた当初が、ひどい状態でした。
「どうして、私がこんな所に入れられるのか？」と言う思いだったのだと思います。
　被害妄想。他人への攻撃。（暴力ではなく。）
　行くの嫌になりましたもん。

　コロナで訪問もできなくなったので、手紙は書いていましたが。

　文句言うだけ、お元気なのでしょうが。