PMさま

映画・実写版「白雪姫」
見てませんが、YouTubeの動画を見る限り、
アニメのイメージを壊すものらしいと知りました
王子さまが出てこない→いつか王子様がの曲がない
白雪姫は小人たちの家を掃除しない
小人たちの名前を覚えて仲良くなる訳でもない？
そもそも、名前（タイトル）の由来である、雪のような肌ではないとしたら、実写化の意味？

主役の俳優さんのキャラも強く、公開前から思ったことをガンガン言う
アニメ版のイメージを壊さないようにとか、リスペクトとかはない

時代が違うと言えばそれまでですが、昔は遠くになってしまった…
私は単に子ども時代のノスタルジーから脱却出来ないだけなんでしょうか？
見た目にこだわるのもだめ？ 小さい子が、髪を伸ばしてドレスを身に纏うことに憧れるのもだめなんでしょうか？
らしさ っていうのもだめ？
アベンジャーズに出てくるメンバーの男女比(女性が少ない)が気にならないのは、私が無神経？

sweetseed さま

白雪姫
多様性を重視・尊重し（すぎた）ための酷評なんでしょうか。
確かに、「雪のように白い肌の美しさ」が大きな魅力、というお姫様だったろうと。
それを大きく変えずとも、その後のディズニー作品には、それ以外のプリンセスも。
健康的な肌色、活発でドレスも着てない主人公、髪の色も様々で。
だから、白雪姫は、オリジナルの白雪姫で良い、と思います。

「いつか王子様が」の曲は、作品を代表する大事な曲。
我々世代だから、に限らず、でしょう。
大人になっても一番記憶に残っており。
「白馬に乗った王子様がいつか迎えに」幻想？は、これから生まれたとも言える。
小人たちも、おとぎ話では、重要なメインキャラクターです。
主人公と絡むシーンを、あえて作らなかったのでしょうか？
もしや、身体的な特徴とか、変に差別的にとらえられたり･･･を恐れて？？

演者や作品を提供する側は、自分勝手なイメージを押し付けては、ならない。
特に、原作のある作品は、個々の印象もあるけど、万人共通の思い出もあるはず。
それを損なう、尊重しないのは、それこそ「冒涜」とも言えます。

映画やファンタジーにまで、「多様性や平等」を振りかざさなくてもよいのでは、と。
皆が納得するような尊重の仕方はありとしても、大幅なアレンジは、是々非々ある。

戦隊ヒーローものなんかも、５人のうち、女１人＝ピンク、が定番。
腹いっぱい食べる、ちょっとおでぶなイエロー、クールなブルー、とか。
同じ設定で、こうしたシリーズものは、結構、長ーーーーく、続いています。
全部女、が観たいなら、セーラームーンがあるじゃないですか。
楽しめないことは、よい思い出にはなりません。
選択肢があるんだから、無理して一律にしなくても、と思います。←　無神経？？

朝ドラ　アンパン

　今週から、朝ドラに北村匠海さんが出るそうです。
　さちぞうさまか、拓海さんが好きなので、私も楽しみにしています。
　土佐弁は、私にとって「おばあちゃんの言葉」であり、懐かしいです。

　先週の「ブラタモリ」で伊勢街道を歩いていました。
鈴鹿市役所の方が案内されていました。
　もしかして、さちぞうさまも会ったことある？
　今週は、鈴鹿サーキット。
さちぞうさまも楽しみにされています。
　プロジェクトＸでも、ホンダエンジンの話していたなあ。
　さちぞうさまがらみの内容だと、なんだかウキウキして見てしまいます。