PMさま

キッチンハイターは、こちらは欠品してないようです。
ビオ◯レUの泡ハンドソープも詰め替えは並んでいました(本体は未確認です)。
各商品、本体がないため、品薄感があるのかもしれません。

私もマスク購入のために並んだ側なので、言い訳になりますが、コロナ対策としてマスクを使ってはいません。
花粉症の息子が1か月使う分を…と思い、いつくかのドラッグストアに並びました。

一緒に並んだおばあちゃんが、「共働きの息子夫婦と孫達の分、自分たち夫婦の分なので、7枚入りでも一日分(にしかならない)」と言ってました。
マスクするのが当たり前みたいな風潮が、品薄に拍車をかけているのだと思います。

みんながマスクをしていると、マスクがないと感染するような気がする…
品薄で並んでると聞くと不安になって並ぶ…
あってもあっても不安でほしくなる…

1週間で1億枚生産出来ます…はまずかったと思います。今は、幼児もマスクしてますからね。1億の日本人。1週間で1枚しか割り当てがない…

接客業の方は、自分のためだけでなく、お客さんのためにマスクしてるのだと思います。

お化粧品のカウンターでは、BCさんが直接お客さんに触れる事をしていないようです。あっさりした手短な接客のように感じます。

春の新しい口紅💄わくわくしますね✨

PMさま

サム・メンデス監督が、伝令兵だった祖父から聞いた話に基づくフィクションとのことです。
主役の若い二人が上手でしたね。イギリスの俳優さんの層の厚さ…と思います。

sweetseed さま

漂白剤は、ノロ対策のときも、品薄に･･･でしたね。

原材料不足、容器の部品不足、工場の稼働体制や働き手、輸送の対応不足。
いろんな要因が重なり、需要と供給のバランスが、大きく崩れてくる可能性は、今後も高いです。

マスクは、一人１日〇点、と決まっているのに。
あきらかに、同じ人が、時間を置いて買いに来ると。
顔を覚えていて、「さっき買われましたよね」と断ると、逆切れされることも。
店員がマスクしているくせに！･･･だそうで、困っていました。

明らかに、転売目的の場合が増えています。
つかいさしのポンプ類までも、売りに出す人がいるようです。

ネットはほとんど見ないので、どの程度、日本人の根性が曲がってきているのか、知りません。

春の口紅、新色をお試ししました。
店頭では、BCさんもブラシをつかって、お試しの接客ができないようで。
使い捨ての綿棒に、削った口紅をつけてもらい、自分で塗り広げる。
あるいは、テスターの先っちょを削って、そのまま、客が塗って試す。
オイル分の違いによってか、マキアージュは、２種類、この対応でした。

こんなときですが･･･今回、レッド600番台は、春にしては、少しシックな色味。
肌色にかかわらず、使える、似合う色だと思います☆　
私も珍しく、EXは、レッド600番台、Nは、ピンク（ローズ？）400番台のダブル予約です♬

sweetseed さま

1917
100年前の実話は、誰から、どうやって、どんなふうに伝わったのでしょうね。
〇〇に捧ぐ･･･のテロップは、冒頭、ありましたが。

水たまりや、壁にも、スタッフや機材の影が映ってないのは、すごいです！
仕上げで消していることもあるかもしれませんが。
ドンパチのシーンが少ない戦争映画ですが、音楽も含め、緊張感や迫力は満点。
久々に、前のめりになり、肩に力が入る映画でした。

滝つぼ･･･これも、実話ですかね？
ラストシーン、一瞬の安らぎとむなしさが、とても印象的でした。

ネタバレで、ごめんなさい。

きんぎょ1968　さま

わくわくのための出費ですが、やはり、安い金額ではないので。
キャンセル料や手数料は、負担したくないですね。

コンサートも、当日、数時間前のドタキャン！
遠方から、時間と交通費・宿泊費をかけてきたファンには、たまりませんよね。
しかも、ある意味、発症の危険性が高い都心部へ、わざわざ行くわけですから。

良心的な企画・演者は、振替公演などに優先的に･･･もあるでしょうけれど。
プラチナチケットをようやく手にしたファンは、泣くに泣けないかと。

しかし、無観客試合やら、選考のチャンスが断たれた選手らも、どん底です。
選手や演者も、リスクをかかえ、やる気も失せ、やるせなさテンパイでしょう。
夢を与える側も、受け取る側も、安心して、思い切り楽しめ、発散できる日を、待ち望みます！

きんぎょ1968　さま

各々が、家族を守ろう、自宅在庫を保とうとするのは、当然かと。
ただ、全世界で、みんながそうすればするほど、供給は、追いつかなくなりますね。

アジアの国々に頼っている仕事や製品は、日本のみならず、世界各国、いずこもです。

とにかく、ウイルスを根絶させる薬や治療法を、一日も早く開発・対処すること。
ウイルスの特性を見極めること。
これができないと、大坂の女性のように、再度、発症する危険性は高い。
体力が落ち、免疫力が整わない中、生き残りをかけるウイルスのほうが、回復途上にある人間より、ずっと強いわけで。

ついに、アフリカ大陸に感染範囲が広まったことは、心配が増しますね。
日本も、検査や医療機関がめいっぱいになりつつあるようで、更なる拡大が不安。

我が家は、備蓄に関しては、全く脳天気ですし、汚れ慣れしている感あり（苦笑）
妹が、仕事柄、今回の事案にからむ衛生用品や日常品の在庫や供給情報に詳しいので、いろいろと心配し、手配するよう連絡してくれるのです。
とりあえず、こんな私も、うがいと手洗いだけは、いつもより増えてるかな･･･。

sweetseed さま

ご実家の湯舟、高さや材質は？
よっこらしょとまたいで入ったり、滑りやすかったり、広さが適当でなかったり。
お風呂は、特に、高齢者にとっては、危険いっぱいですよね。

しかし、清潔に保つ、ということは、体調管理には、相当大事なこと。
介護保険料適用で、自宅での入浴サービスや、デイケアでの入浴も利用できます。
地域の福祉センターでは、学校下（校区）ごとに、高齢者が入浴できる日が決まっており、たくさんの人が利用しています。
知り合いには、親や親の友人を、毎週１回、日帰り入浴施設に車で送迎する例も。
お金、手間、時間はかかりますが、どうしても自力で･･･という場合は、このような
こともひとつの手段かと。

母も、なんとか週１回だけでも、スーパー銭湯に通うようにしています。
65歳以上の半額デーに、市電で往復。
行きの車内でチケットをもらって風呂屋で渡すと、帰りの電車賃は無料。
高齢者は、ヒートショックも危険ですが、ゆったり湯舟に浸かれば、多少の疲れもとれ、血行も良くなりますし。

ボロ借家の風呂は、逆に、カビなどのシャワーを浴びているようで、怖いです（汗）
しかし、ウイルスや花粉症対策なども含め、帰宅後、即、シャワーは、有効かと。

親も子も、齢とれば、それなりの苦労あり。
お父様の気持ちが、前向きにで、融通がきくようなら、心配ないですが。

小・中・高校が、急に休みになれば、働く世代は、これまた、悩み多し。
逆に、地域での預かりや子ども支援の施設が、普段以上に頼りになるので。
じっと自宅にこもった家族ばかりではなく、むしろ、出歩くことも増えないか？
危険度は、学校と変わらないような気もします･･･先生も、大変。

きんぎょ1968さま
家にある・・キッチンペーパーやタオルやハンカチでも手作りマスクできるそうです・・
きんぎょさま親切ですね・・マスクをプレゼントするなんて・

私の家もマスクはあるので・全然大丈夫です・

きんぎょ1968さま

　行こうと思った博物館は27日から休館。
　大阪府の半チケが当たり振り込み済みの文楽劇場の公演中止。
　友人が当選し、一緒に行くはずだった宝塚大劇場の公演中止。

　やれやれ。

　これだけ世界規模の拡散はすでに広がっていて、症状のある人を検査したら新コロだった、と思えてなりません。
　ブカンが発祥地だったとしても、中国の野生動物を食べる食文化は国家的なものだし、人口は多いし、世界中に進出している国ですもんね。

　マスクの中にガーゼ。
　はい。もっともです。ティシュペーパーを折りたたんで入れてもいいです。
湿気が篭る方が、ウィルスも花粉も通しにくくなります。

きんぎょ1968さま

怖いのは、物流が止まることと、メーカーの製造がストップすることです。
3.11で、物流ストップは経験していますが、その時は、全国や世界の製造がストップすることはありませんでした。

もう一つ怖いのは、家族が感染して、自宅介護になることです。

ティッシュペーパー、トイレットペーパー、キッチンペーパー、ラップ類、ゴミ袋、ビニル袋(多目に)、使い捨て手袋、キッチンハイター、洗濯洗剤、衣類を熱湯に浸けておくバケツ、トイレ洗剤などが思い付きます。

家族全員が買い物に行けない場合に備え、2～3日分の食べ物もあると安心だと思います。
私は、ペットボトル入り野菜ジュース、栄養補助食品、おにぎり(冷凍する)はローリングストックしています。
缶詰め、インスタント味噌汁、乾燥味噌汁の具、乾燥ワカメ、カップスープ、ホットケーキミックス、早茹でパスタなどもあります(チョコと羊羮も切らしません(笑))。
カップ麺やレトルト食品は買い置きがないので、明日買い出しに行きます。

皆さまのストック品を教えてください。