ayanonさま

おはようございます。

季節感。
暑くなったこと、日が長くなったこと、緑が濃くなったこと…は日々感じます。
ですが、季節が移ることにわくわくしない…
もしかしたらマスクのせいではないかと、ふと思いました。
自宅以外では、ほぼ外すことのないマスク。
顔半分(2/3)で感じていることは、結構大きいような気がします。

そういえは、子ども達の制服姿。進学した真新しい冬服から、夏服への初々しさも見なかった…

マスクしてると、あまり色のない口紅を塗り、塗り直すこともなく、息苦しいのでマスクの中で、はあはあ口を開いてます。
ぜったいに顔が弛む！

人の顔も分かりにくくなるので、みんなマスク姿の今、私には緊張感が減ってます。
マスクで減ってるストレスもあります。

sweetさま

　前の発言で、sweetさまのお名前が、・・・！
申し訳ありません。失礼しました。

　季節感。
　おかしいなあ。十分五感を使ってはりますよね。
　目、耳（たぶん鳥の声）、鼻（香り）、口、肌（お日さんのあったかさ、風）。
全部使ってはるはずなのに。

　人の服ですか？

ayanonさま

桜の葉の塩漬けを作られていらっしゃるなんて、とても素敵です✨
お団子もきっと、美味しいでしょうね。

自粛生活のせいとは言い切れないのですが、今年はあまり季節が感じられません。
桜餅も花見団子も柏餅も食べました。柑橘類も苺も例年より食べました。
タケノコご飯もワラビのお浸しも食べました…
…食べ物のせいではない…

お散歩も、ほぼ毎日。
草花を見て、鳥たちの声も聞いています。

私は季節を何で感じているのでしょう。

swweさま

　だんご粉でお団子を作りました。
桜の葉の塩漬け（南港野鳥園のオオシマザクラの若葉を漬けた）を刻んで入れました。
　少量でも香りが良いです。

PMさま

　右上、太いゴムです。
顔に合わせてくれとのこと。
作った人は小顔ですが、マスクはやや大きいです。

　右下のプリーツ。市販のマスクを捨てる前に、ワイアを出して利用しています。

PMさま

高野豆腐と野菜の卵とじ
たんぱく質ばっちりメニューですね。

ふしめん
初知りです。秋田には、稲庭うどんの切り落としがあるのですが、私は曲がり麺と呼んでました。
昔は時々頂くことがありましたが、今はあまり目にしません。どこかで流通してるのかも。味は同じですし、見た目が可愛いです。

ayanonさま

どれも素敵なマスクですね💕

今日、整形外科に行きました。
院内では、マスク必須です。不織布マスクしてました。
そろそろ限界かも…
暑さで息苦しいのと、マスクしてると帰宅するまで水分が摂取出来ない(マスクに触らないため)。
そして頬がヒリヒリ…

せめてヒリヒリ対策のため、ガーゼマスクでもいいでしょうか？
ガーゼマスクを数枚持ち歩いて、外す度に手を洗ってマスクを交換すれば、水も飲めます←何枚必要なのか分かりませんが(^^;

無◯良品のマスクは、写真で見ると、一見不織布マスクっぽく見えます。夏マスクが発売されたら、買うかもしれません。

PMさま

昔は今よりもずっと生きていることが厳しかったのだと思われます。
宗教は、生きていることが厳しい地域で生まれたのではないかと、勝手に想像していました。

平和に暮らすには、人々が等しくルールを守る必要がある。
でも守らない人はいる。
守らない人や国に、ルールを守らせるには、服従させる「力」が必要。そのためには、土地を含めた資源が必要→領土拡大→富国強兵…
その中で個々の人の命は軽んじられる。
手にした「力」は手放したくない…
…悪意から始まったことではなくても、そういうことの繰り返しなんだろうと…

地球は、たまたま温暖で、たまたま大きな地殻変動もなくて、たまたまギリギリ人類の生存を支える食料が供給されている(と思いたい)から、人類は繁栄できているんだろうと思います。
地球の歴史から見て、本当に偶然の一瞬なんだろうと思います。

気候変動が先か、地殻変動が先か、食料不足が先か、ウィルスの蔓延が先か、それとも隕石の落下が先か分かりませんが、人類が絶滅もしくは激減する時がやってくるのだろうと思います。
神様がいるのなら、罪のない人は生き残るのでしょうが、生き残った世界がどんな世界なのか…

以上、妄想でした。

戦争がないのは、しあわせだと思います。

ayanon さま

布マスク。
夏向き素材、各社の特徴を活かした素材で、異業種の参入や、種類も増えています。

どの色柄も、何となくayanonさんのイメージに合わせて･･･という感じがします。
お知り合いからの品なので、良くわかっておられるのでしょうね。

右上、ひも結びタイプのようですが･･･上品で素敵です☆
プリーツ型･･･ワイヤーは、どんなワイヤーが、どの程度、入っているのですか？

型紙は、おおむね似ていますが、できあがりのかたちは、少しだけ違いがあって。
ほんのわずかな違いで、つけ心地も異なるのでしょう。

母が先日いただいたマスクは、手縫いでしたが、とても丁寧に作ってありました☆
手がきくというのは、うらやましいことです。
我が家では、2人とも、目と指が悪いので、糸さえ通らず･･･。
型紙はいろいろとプリントアウトしてみたものの、相変わらず、手つかずです（涙）

ayanon さま

神様・ほとけさま、ご先祖さま（亡くなった家族や友人も含め）。
特別厚い信仰心はなく、極々一般的な宗教観念で過ごしてきましたが。
毎日、見守っていてくださる（と感じる）だけで、ありがたいことだと思います。

なんでこんな良い人が、愛される人が･･･とか。
こんなひどいこど、むごいこと、どうして起きるのか･･･とか。
こういったときには、父は、「この世のほうが、地獄なのかもしれん。」と言っていました。
自分自身が辛い毎日を過ごすことになり、人一倍、いろんな感情と格闘したからかと。

当然と思うことが、当然でなくなる日々。
覚悟を決めるほど腹は座っていませんが、悩ましいなぁと思うことは、増えてます。

幼稚園で、毎日、みんなと一緒にしたお祈り。←　子ども用「天にまします･･･」
月命日にお寺さん来られたら、経本お借りして、拝読。←　黙読ですが。
繰り返しだと、そこそこ覚える／いつまでも覚えてる･･･もんですね～。
音楽と同じで、リズムがあるので、残りやすいのかな？

お西とお東でお経さんの上げ方が違ったり、経本に書いてある符号だったり。
なるほどね～とわかってくると、なかなかに、おもしろい（不謹慎？）です♬