ayanonさま

＞浮くから慌てない。頭を打ったらあかんから、足を川下にして、岩を蹴って流れること

知っているのと知らないのとでは、いざという時の対応が違います。
教えていただき、ありがとうございます。

川は怖いです。ゆるやかに見えても思ったより流れが早い、上と下では水の動きが違う、突然深みがあったり、岩場があったり…

救命具。毎日のことでおろそかになったのだとしたら残念です。携帯が繋がらず、無線も積んでなかったという話も…

行方不明の男の子らしき子どもが川で見つかったとか…。助かるといいです。

お花見

　千葉県でお花見に家族で来ていた3歳男児が行方不明。
地名的に川のそばみたいだし、早く見つかってほしいもんです。

　知床の船の事故は、私が利用したG観光が、船の出港の目撃や船からの電話を受けた、など、ありました。事業所は少ないから、たまたま関わりがあるんですね。
　
　嵐山の事故。私はラフティングで、同じコースの一部を体験しました。
ラフティングの歴史は浅いので、お船優先、と説明されました。
　船頭さんも救命具をつけていただろうに。
　乗客に、救命具の使い方の説明がなかったとかで、体から離れてしまった情報も伝わっています。
　乗客も、「どうやって使うの？この付け方でいいの？」と聞いた人、いるんやろか？
知床で、あんな事故あったのに、怖いと思ってないのかな？

　私は泳ぐの苦手で、足がつかない深さは怖いです。船から落ちた時はどうするか？は、いまだに覚えていますよ。
　浮くから慌てない。頭を打ったらあかんから、足を川下にして、岩を蹴って流れること。
　どうやって、足を川下にむけるねん？とは思いますが。
そういえば、ヘルメット、被ってたなあ。

隣国のミサイル

無駄撃ちではないそうです。
いずれ、さっき打ったのと同じミサイルください〜なんてお買い上げする国も出てくるかも。
古い武器は時々在庫一掃する必要もあるそうです。

そんなもの最初から作らず持たずがいいと思うのですが…
スイスが永世中立国でいられるのは、軍があるからだそうです。
なんか、みんな、おかしいなぁと思います。

PMさま

日本の人口の予想推移をみると、5000万人になるのはあっという間でしょう。
そうしたら、産業も衰退、国土も守れない、災害があっても立ち直れない国になってゆくかも…

人は集団生活をする生き物なのだと思います。集団の中でさまざまななことを学び育つ。人は一人では生きていけない生き物ではないかと思います。

だがしかし、それは旧人類の考え。政府は、ムーンショット計画をすすめていくそうな。
政府主導で上手くいくだろうかとは思いますが、日本人が生き延びるためには、必要なんでしょう。

さちぞう様からお菓子が送られてきた時に、メイメイへのお菓子も入っていたんです。　
　姪にピーターラビットのお皿を送る用事があったので、お菓子も一緒に送りました。
クッキーとお花の形のゼリーです。
　姪の報告によると、クッキーは味見させてくれたけど、ゼリーは
「ぷにぷに！おいしい！」と、二つとも食べちゃって、味見させてくれなかったそうです。

PMさま

厳しい姑さんが、お嫁さんに財布を渡すと（家計を任せると）、周囲から姑さんもあまり長くないなぁなどと言われていました。

実は母には、こっそり財布に千円札数枚入れて持たせています。入居時、タクシーに乗って帰ってきてもいいからと、持たせました。もう、それさえも忘れたのだと思います。

施設のルールに従い、起きて食事を摂って寝る事を繰り返しているだけかもしれません。過去の自由な生活と、与えられた安全な集団生活を比べると、くすんだ毎日に思えるのかもしれません。
あくまでも、「過去の自分」の「過去の生活」との比較です。

＞手をかけて介助・支援してもらうのも、全てお金次第、というところです

親の財力→塾や習い事をさせられるかどうかがら子どもの学力や経験値の差→将来の収入差　階層の固定が問題になっています。

生まれてから死ぬまで、世の中お金なんだなあとあらためて思いますが、それが幸不幸を決めるたった一つの基準だと、厳しいです。

セ◯ムの徘徊のための見守りは、月1,200円くらいだったような…駆けつけてもらうと別途かかりますが…
細かくさまざまなサービスはあるようでした。

PMさま

揺れに慣れたといいますか、これ以上大きな揺れが来そうにないと思うと、そのまま布団の中にいます←よくないけど

今日もカタカタ揺れました
皆さまもくれぐれもお気をつけください

ayanonさま

デコは病院とのウワサも。
正常な判断が出来ないのでしょう。
子ども達は他国にいる？御殿も作って、国内の権力は握ってるから怖いモノなし。自らの権力増大しかやる事がないのかも。

お隣さんに恵まれない立地。
普通なら引っ越します。

ayanon さま

隣の国も、いい迷惑･･･ではないのかなぁ？
いくら同盟国、理解がある国？･･･とはいえ、国際的に同調・賛同されませんよね。

攻撃性が高い、人を殺傷する（犯罪者）タイプ。
眉間が平たく、出てる人、眉間のしわが極々深い人･･･と聞いたことがあります。
昨夜も番組でも、デコが出てる＝原人に近い骨格の人が、人と争うタイプ、だとか。

全部が全部そうではないでしょうけれど。

もうちょっと下の「隣国」と両方して、日本海に、ばんばかミサイル撃ってくるし！
「（燃料・資金・労力が）もったいない、無駄うち」って、知らんのか！？

あんな人らにおもちゃにされる国・武器・人、生み出された命、葬られる命。
もったいないです、あやつらの命たったひとつで、償えるわけもないのに！

sweetseed さま

うちも、母方の実家も、昔は、住み込みで働き手が複数人、同居していました。
寝泊りするところは、ちょっと違うけど、同じように食事して、家族同様でした。
働き手・お手伝いさん、としてだけでなく、「仕込んでもらう」という側面もあり。
その後、独立して、同じような商売についたり、働き手同士で結婚したりも。
祖母の家は、季節区切って、もありましたが、うちは、年がら年中一緒で。

番頭さん、丁稚どん、の世界ではないですが。
もう、こうした家は、ほぼないでしょうけど。
芸人さんだって、師匠・弟子の関係はなく、学校で学ぶ世界になっちゃって。

おとながいっぱいの中で育つ子ども。
兄弟姉妹もいない、親も日中不在、近い親戚もなく、独りで過ごす子どもや高齢者。
大事な時間をコロナ禍で育ち、マスクで顔も見ず、話もせず、リモートで学校卒業。
通園には、バスや集団でなく、親が車で送り迎えし、道草も食わず。
「お泊り」保育、修学旅行、課外授業･･･。
全部、世話する人もなく、責任持てる人もおらず、休止・中止。
仲良し、頼りたい、相談したい人もなく。どんどん孤独・孤立化が進み･･･。
競ったり、争ったりも、とがめられ、責められ、なくなるのは、良いのか悪いのか。

どうなるのでしょうね。
人件費や経費削減で、無人化が進み、なんでもAIにおまかせ。
人間関係、って、いつかなくなるんじゃないかな？