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from: PMさん
2023年10月31日 12時31分24秒
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from: ayanonさん
2023年10月30日 12時28分35秒
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from: PMさん
2023年10月30日 11時28分26秒
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from: PMさん
2023年10月30日 11時21分20秒
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sweetseed さま
新聞
地方紙は特にかと思いますが、基本、共〇通〇の記事を活用しているかと。
国際、スポーツ、文化欄、健康、一般的な社会記事は、独自取材でなく、あてはめ。
なので、どの新聞にも同じ記事、先日あっちで読んだな~・・・の掲載パターンに。
地方紙
「親元となる新聞社」があることが多いので、とにかく、偏重や手抜きがひどい。
地元の日々の話題は、政治・経済・文化面など、足かけ取材しているわけですが。
この取扱いにも、新聞社の「主義主張」や「地域の偏り」はあると感じます。
政治面は特に、与党よりか野党(も一部の)よりかが、極端に見え見えで。
また、市町村行政の「突っ込むべき課題」は、広告もらってたら「軽めに」とか。
「対談一面記事」など有料掲載なので、これをうまく利用している首長も。
一定地域の記事が多い、一部団体の記事は必ず取材・・・首長PR、新聞社共催など。
「読者の投稿欄」ですら、一定の考え方・意見の記事を同時に掲載し、強調する。
取材対象や掲載記事の取捨選択は、ある意味「忖度」に類するものかとも。
読者にも文句を言わせず、取材対象者からの文句も出ないように、紙面構成する。
そして、一番大事な「自社の意向、掲載の趣旨」をこっそり/大っぴらに主張する。
一紙だけを信じ込んだり、新聞に限らず他の報道媒体と比較しないと、ダメですね。
己の知識や意見も偏るし、本来、見えなければならないはずのニュースが欠落する。
新聞を読む人が減っているせいか、こっそり購読料が値上げされています。
月600円くらい上がってるものもあります。
これだけ払うなら、ネット通信料に回すほうが有益、も、あるかもしれませんね。
気象予報士さん
元々が、好きで資格を取って、どうしてもの仕事についている人が多いのかと。
原稿棒読み学生リポーター以外は、いろんな工夫で独自に情報提供され、興味深い☆
国営でお馴染みだった人が、気が付いたら、民放ニュース枠でレギュラーに、の例。
これは、地方の場合、結構あります。
聴きやすさ・信頼度=人気が、やはり大事というのは、いずこも同じかと。
各局、どの会社を使っているかで、気象情報が異なるので、これも比較大事。
降水確率の「時間帯区分」が結構違うので、見込み違いで困ること、多いです。icon
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from: sweetseedさん
2023年10月30日 09時17分41秒
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from: ayanonさん
2023年10月28日 19時42分31秒
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from: sweetseedさん
2023年10月28日 14時29分42秒
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from: ayanonさん
2023年10月28日 00時32分59秒
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from: sweetseedさん
2023年10月27日 14時50分54秒
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PMさま
新聞
紙面の割り振り、活字の字体、スポーツニュース、連載小説以外に、特徴あるんでしょうか?
昔はあったと思います。今はどうなんでしょう。
まったく同じ記事を、数日後他紙で読む事があります。どこかが発表した記事を横流し?
テレビのニュースも、どの局もおなじニュース。同じ前切り口。順番もほぼ同じ。
大本営発表じゃないよねと言いたくなります。
友達は、新聞やめてテレビの有料放送契約したそうです。ニュースはネットニュースで、解説はYouTubeで。
確かに、イスラエルとハマスの話は、新聞よりもYouTubeがわかりやすかった…
気象予報士さん
個人で会社やって番組と契約してる人もいるみたいですが、たいていは会社に所属していると思います。
こちらの地方局番組に出る気象予報士さんは、知識量がすごいと思います。地元出身の方ではないのですが。icon
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icon拍手者リスト
PM、
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from: PMさん
2023年10月27日 14時37分15秒
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ayanon さま
AIアナ
某OBアナは、「嘆かわしい」との感想でした。
朝の短いニュースなど、早めの速度で読み上げ・・・は、しばしばありますね。
「標準的に聞きやすい速さ」は、あるはずなので、私世代は、やや違和感も。
逆に、最近の方々は、ネットでの報道や画像など、倍速でないと無理、も。
音楽や読書もですが、筋だけ追うなら、それでも結構かもしれませんが。
「味わい」の面では、余白もなく、振り返りもなく、趣に欠ける気がします。
例えば、工藤さん、島村さん、藤田さん・・・。
某局スポーツアナは特に、各分野でレジェンド的な知識と技術をお持ちでした。
BSやネット配信など、ご活躍の声は、今でもたまにうかがえて、うれしい限り☆
ナレーションで言えば、石澤さん。
ユーモラスで滑舌よく、心地よく、今も秀逸です☆
まず、とちることはない、観たことないですが、とちっても許せそう(笑)
ゆったりと心地よく、絶叫せずとも力強く、信頼できるアナウンサー。
AIのモデルでもあろうかと・・・当然、後継者数名も、いるとみますが。
近い将来、「絶滅危惧種」扱いかも。icon