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from: sweetseedさん
2024/01/31 21:47:43
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PMさま
罪と罰
声の大きい人が「それは罪だ」と叫んだら、罪になるというのも、気に入らないからという理由で、量刑が決められるのも良くない。
今のところ、たどり着いた一つの形が、法律があって裁判を行うというものだと思います。
必殺仕事人がいて、悪を成敗してくれたらいいなとは(強く)思いますが、「悪」も単純ではなく、庶民が必ずしも善とも言えず。仕事人がいることの副作用も大きい気がします。
池田小のケース。
犯人が死を望んだからと、早い執行が行われたというのは(本当の所は分かりませんが)、どうなんだろうと思いました。自ら死を選ぶ事が出来なかったので、弱い者を犠牲にして、それで自分の望みが叶った?
少年犯罪者の1/3は、発達障害(すみません、言葉の定義があやふやです)などの障害を持っているという記事を読んだ記憶があります。一度罪を犯すと、世の中には受け入れてもらいにくい→再犯→よからぬ人たちとつるむ→更に大きな罪を…と、なりはしないか…
そうした特性(障害)を持っていると、親は育てにくいと感じる。特に母親は仕事をしていては、その子に全面的に関わる事が難しい。専門家にも繋がりにくく、予約も取れない。
父親は面倒くさい→母親に任せる→ますます子どもの事を理解出来ない(しない)→離婚→母子家庭→収入低下→母親も子どもに構っていられない…なんていう妄想をしてしまいます。
そうした特性のある子どもは、今、クラスに数人いるとか。ボーダーの子どももいるし、いわゆる普通(!)のしつけがなされていない子どもも…
そうした子ども達が成長した時、どこが受け皿になるのか…
世の中に余裕がなくなったというのは、あると思います。
都会に出て、ホワイトカラー(!)になる流れしか、想像できないとしたら、一定数の人しかそのルートに乗れない…
子どもを育てることは社会の仕事だと思うし、子ども達には多様な生き方を知ってほしいと思う。
勝ち組なんて言葉のない世の中にできないものかと思う。
とはいえ、上級国民、いるみたいです。
出自とか家柄とか学歴とか所属している「クラス」みたいなのはあるとかないとか…icon
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from: PMさん
2024/01/31 14:49:09
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sweetseed さま
ダメダメの身勝手な欲望を、思いのままにまきちらす奴。
そうして、周りを苦悩におとしいれる奴。
あっちにも、こっちにも、見受けられる、潜んでいる、はびこっている。
ピンポイントで、「悪い奴」(と、世間の誰もが認める)だけやっつける。
こんな神やゴジラは、いないもんか!?と思います。
いつも言いますが、「必殺シリーズ」です。
そのうち、本当の?神様が、「こいつら全部、ダメ」というんだろうけど??
昔、「大魔神」が出てくる実写作品がありました。
普通の穏やかなお顔が、とんでもない怒り顔に変わる、はにわっぽい姿で。
ゴジラ同様、暴れて、世の中を踏み潰す・・・みたいなの。
これは、神話などがベースかな?と思う作品でした。
大昔から「実験」が続き、「戒め・淘汰」が繰り返されてきたんでしょうね。
月の「うさぎの耳」あたりに、「スリム」が着陸し、活動中。
いつか、他から地球にも何か飛んできて、「活動展開」するのだろうか?
地震じゃないが、「生きてないよ、その頃」とは限らない・・・今すぐ、かもしれん!icon
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from: PMさん
2024/01/31 14:38:50
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知り合いにも、障がい者のお子さんをもった親御さんが。
生来の病で、いくつまで、の期限を宣告されていたと。
子どもより先には絶対に死ねない・・・と言っていた父親は、先に亡くなられて。
いくつまで、の年齢は、大きく過ぎて、独り暮らしもしておられるような。
医療は進歩し、10年、20年経てば、なかったはずの治療法・薬も出てくる。
本人の生きる力も、いろんな人や環境に支えられ、良い方向に。
こうした例は多い一方、残念ながら、その真逆も、あると思います。
予想すらしなかったことが起り/生じますし、思わぬ幸・不幸がある。
人間は、なんとか、生き残ってきました。
でも、何かが弱くなったり、何かが異常に増殖したり、変形したりしているはず。
動植物、環境も、星々も、知らぬ間に、息絶えたり、絶滅・消滅したり。
その中で、新たに発見される種、突如出現する陸地・島、病やウイルスも。
残るもの=強いもの、必要とされるもの、なんでしょうか?
「意志」「想い」は、残るのでしょうか?
復興の想いを込めたある品が、明日、限定発売されます。
機械なら数時間の作業を、電気も燃料もない中、人力で数日かけて造った品です。
設定価格は、住むまち・造り手や働く人・その職場・・・全てを支えたいと願う意図。
実物の数倍価格だが「寄付金込み」=被災者自らが「寄付する分」も含むかたち。
欲しい人、待っている人が喜び、まわりまわって、自分らも明るく、救われる道。
考えたり、準備したりする余裕もない中、この意気込みやがんばりには、感服です。
直接支援できる方法は?と思案していたので、ぜひ、註文したいと!
とはいえ、即効で完売だろうな~・・・と・・・それもまた、ある意味、うれし!
買えなかったら、同額を送金だけして、いつの日か整ったー!まで保留するか。
そんなことも考えたりしています。
こうしたときの「力や意見の集約」は、必要、大事、共感★
みんなで一緒に、生き残れ!icon
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from: PMさん
2024/01/31 14:12:01
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ayanon さま
上級国民、社会的な地位
・・・って、誰が決めるのでしょうね?
自らが、裕福で、勤め先も学校もそれなり、だから、人より優位だと言ってるの?
それを周りも認めてか信じてか、そういう呼び名や立場を与えているのでしょうか?
貧富の差は、確かに存在します。
これだけ「平均的、総じて中流」とか言われる・思い込む?の我が国でも。
社会保障や健康保険も、義務教育も、一定の権利は、担保されている風、です。
しかし、この枠に入ることを「しない」、また、「取りこぼされる」人も、いる。
例えば、選択肢として、シングルやそれでの子育て、学校や仕事に行かない、とか。
「結果的に」でなく、「選んでの」も、その支援策・受け皿は、同じ立ち位置に。
それすらも拒否したり、社会に背を向けて、という人は、「下級」なのか?
同胞?が、力を集約して、大声を上げたら、物事が早く進む、意見が通る。
多数決も、民衆の力とかいうのも、それはそのとおりの面は、多いわけですが。
誰かを糾弾したり、罰したり、ある烙印を押したり・・・。
ネットでうざうざ言う人が集まるのと同列で、「上級」や「大声」が「即効・影響力」なのか?
我が子や被害者を想い、世間がほぼ同感だとうなずく事案・犯罪
これも、裁判の判決が出ないと、刑に服することはないですね。
早く、早く、いますぐにでも、奴に極刑を!との声が、本当に影響するとしたら。
週刊誌にやられる芸能人じゃないが、「抹殺」まで追い込めるのは、危険で怖い。
池田小の例は、本人の意思?希望?が強固だったことが、一番だと思います。
例の放火犯も「もういいんです!」が強ければ、それ以上、弁護し争うこともない。
裁判員裁判は、「早く終われ!」の一心で、裁き具合を考えることも、あるかも。
いずれにせよ、本当に裁く人・結論を出さねばならない人は、負担大きいですね。
被害者の苦悩を全部引き受けたうえで、反する・そぐわない結果も出さねばならん。
そういうこともありますし。
齢とって、刑務所でも何もできない犯罪者・再犯者、医療刑務所行きも、激増とか。
人の命は重いが、時間がかかりすぎるのは、誰のためにもならない気がします。icon
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from: sweetseedさん
2024/01/31 06:10:00
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from: ayanonさん
2024/01/30 21:45:43
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元旦の大地震で、大勢の方が亡くなられ、「自分一人が生きていても」と思われる方。戦時中も同じ思いをした人たち。「同胞は亡くなったのに、自分だけ生きていてもいいのか。」
いいんです。でも、辛いだろうな。あなたの目を通して見、同じ体験するんだ、と思えるようになるまで、時の癒しが必要。
一度にたくさんの大切な人を亡くされた方に比べたら、と思うのですが。
1月早々に、友人(29年前に墜落死)のお父さんが亡くなられ。
この方は92歳、今月93歳になるお年だったので、あきらめもつくのですが。
今日は2つ年上の友人のお通夜でした。
彼は障害者です。脳性麻痺で、体が自由に動かず、まっすぐ歩けない。
言葉も何を言っているのか、聞き取るのが大変。
でも、彼の生き方は真っ直ぐでした。
鳥や虫が大好きで、わからないときには写真を送るとすぐに回答が来ました。
親御さんが介護施設に入ってから、どんどん痩せていったので、「食べてる?お弁当買ってくんの?」と気にしていました。
遠いとこに住む弟さんにメールで「体調が悪い」「医者行きや」「ありがとう。医者行ってくるわ」
その後、ヘルパーさんからtel。「連絡が取れないので、自宅を訪問したら、玄関で倒れている」
救急搬送するも、呼吸停止の状態だったそうです。
飢えて栄養失調でなくて、よかった、と思いました。
ヘビが苦手なお母さんが亡くなられてから、自室だけでなく、家中、ヘビケースが増え、「それだけは、兄に文句言いたい」と、弟さんは引き取り手を探していました。
ヘビ、1ヶ月くらい餌やらなくても大丈夫やし、散歩いらんし、元々清潔な動物やから、掃除も楽やし、彼には飼いやすい生き物だったのでしょう。icon
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from: ayanonさん
2024/01/30 21:30:53
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from: PMさん
2024/01/30 10:40:10
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犯罪者、罪を犯す人
裁判などになると、必ず、「生い立ち・バックグラウンド」に焦点とされます。
親の虐待、不遇な家族関係、友達もおらず、仕事もなく、精神状態を病んで・・・。
これは、人を殺傷し、減刑される理由になるのか?といつも疑問です。
確かに、これにより、性格や生き方が激変する人は、少なからず、いるでしょう。
また、生来、心身に病・闇がある人も、います。
「このような人を差別するな」「不自由や不遇を回避できない人も、同じ人間」
悪事を働き、罪を償うことは、こんな考え方とは、また、別の話、ではないかと。
日々の苦悩や不調が長年続いたからといって、他人を殺めてよいことは、一切ない。
一定の法がある社会に生きているわけだから、それに従うことは、当然、必要。
みんながみんな、様々な困難を乗り越えて、力強く、まっとうに生きられはしない。
でも、「ここ」を乗り越えるというのは、良くも悪くも、己の意志・力です。
悪事の場合、「ここ」のハードルが低く、力の入れ具合も、違う方向に流れてる。
そんなもん、境遇だけで成り立つとすれば、世の中悪人だらけ、かもしれません。
嫌なことや苦難のほうが、楽しいこと・うれしいこと・満足より、数倍多い。
人生、ほとんどの人が、そうだと思います。
結果、我慢の末にも立ち上がる人、自死に至る人、犯罪に走る人も、いるわけで。
のほほんと生きてるだけで、何も考えず、日々をやりすごすように存在してる人。
人や世間に対する興味も薄く、悪事を働こうとすら思いつかず、ただ過ごしてる人。
そんな力の入らない、でも、本人は苦しくない、ということも、あるでしょう。
飯食い合い、ゆっくり寝たい、自分で死ねないから、人を殺めて刑務所に入る。
世の中に嫉妬心しかない・・・こんなのは、裁判なんかする時間さえ、もったいない。
近年、池田小事件の犯人くらいでしょうか、早々に刑が確定し、執行されたのは。
国選弁護人も、仕事は仕事だから、勝率気にするのかもしれんが・・・それ生きがい?
最高裁まで争うことは、被告人の利益ではなく、弁護士や支援者の満足度アップで?
受刑者が製造・制作作業や技術習得作業をしてることは、よく聞きます。
農作業とかって、体験しないのかな?
敷地が狭いし、外作業は厳戒監視必要だから無理なのかな?
米や野菜作って、自然と戦って、収穫の苦労も知って・・・飯食えや!にせんかいや。icon
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from: PMさん
2024/01/30 10:12:58
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ゴジラ
水爆実験で生まれた突然変異の生物、とかいう設定なのかと。
水陸両用=両生類、っぽくもないですし。
かといって、哺乳類でも、くじらもいるし、泳ぎが得意な動物は、たくさんいます。
普段陸地で生活していても、泳ぎが得意で、食べるものは、魚も大好物、とか。
ネーミングもしかり、です。
ゴジラ=ごりら、くじら、などが合体したような。
とにかく、巨大・京大な生物なのでしょう。
これがまた、とんでもない火を吹く=恐ろしさ、神秘さの象徴、なのかも。
アートの世界
そもそも、実物を見たことがないのに、描くといった作家・作品は多かったかと。
虎、龍、象など、おおよそ、想像でしょうし、「皮・敷物」でしか知らない。
鳥や小動物を庭で飼う・・・も、そこそこ金持ちの家に生まれないと、できないとか。
特に、日本画は、その両極があって、どちらも優れた作家・作品があります。
手や首が、あらぬ方向・かたちに湾曲、長短あり、。の絵画や彫刻もありますね。
実際には、こんなかたちにはならないが、そのほうが、強烈な印象を与える、と。
クリムトの少女、河井寛次郎の手、仏像の筋肉や腕の長さ・・・でも、美しく力強い。
実際の生物・動植物のからだや特性は、信じられないくらい秀逸にできている。
そして、生きていくための力や神秘は、人間以上かと思います。
身近に本物・生き物と接する機会がなく、ゲームやバーチャルでしか楽しめない。
こうした世の中では、人間もどんどん退化し、「気づき」がなくなるのでしょうね。
月探査のスリム、太陽電池復活して、がんばってるーーー☆
これはこれで、技術の力、生き物では果たせない仕事を、やり抜こうとしています!icon
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from: sweetseedさん
2024/01/30 06:36:57
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爆弾犯
長い逃亡生活。住み込みで働いていたとのこと。住民票とか税金とかはどうなっていたのでしょう。今の日本あに、法の及ばぬ地域、働き先があるのでしょうか…
妄想放火犯
法を犯したことがあり、その後行政などのサポートを受けていたとのこと。
子ども時代に(本人が言うような)父親からの虐待行為があったとすれば、その段階から、サポートがあれば何かが変わっていたのでしょうか…
快適生活な刑務所がいいのか、過酷な刑務所がいいのか…。
罪を犯したのは、本人だけのせいではないから、罪と向き合う環境を備えることが必要なのか、二度と罪を犯そうと思わないようか過酷な罰があればいいのか…。
障害があって、社会に適応できないことから…という場合もあるようなので、罪と向き合う事が難しい場合もあると思います。
真面目に生きていて、犯人の勝手な理屈によって被害にあうのは理不尽。
日本に余力がなくなってきた事も事実。
ただ飯食いたいから…という人は、自給自足生活の刑務所生活を送ることになるかも…icon