ayanonさま

ゆべし といえば、私は四角いクルミの入った餅菓子を思い浮かべますが、
クルミではなく、柚子を使ったゆべしもあると、大人になって知りました。

東北地方では、クルミ入り餅菓子を指す事が多いように思うのですが(私だけかもしれない)、形も味も色々あるようです。
福島には、様々なゆべしがありました。

sweetさま

　ネイルオイルは爪に塗った残りを手にも伸ばしています。
ハンドクリームは防御バリア、オイルは浸透するように感じます。

　くるみはそのまま食べるばかりで、加工はしたことがありません。
ゆべしかあ。
　確かに手間暇かけて作っていますね。

ayanonさま

プチプラのネイルオイルを持っていますが、乾かすのに少し時間を要します。そして、ハンドクリームより効果を感じにくいので、あまり使っていません😢
手元は、自分が思うよりも目立つ部分なので、もっとちゃんとお手入れしなくては、と思います。

私もクルミが好きです。実家にクルミの木があり、秋になると、割ったクルミの中身を取り出す手伝いをしてました。
和え物、クルミ味噌、クルミ寒天…
昔の人は根気強かったなあと思います。
くるみゆべしも好きです。甘仙堂という所のくるみゆべしがお気に入りです。

sweetさま

　爪にはネイルオイルを塗るといいですよ。
爪が丈夫になります。

　くるみっこ、横浜の友人からもらったのが最初です。
美味しいですよね。
　父がクルミを好きだったので、子供の頃からクルミはよく食べていました。
殻を万力で割りました。
　きれいに割れたものでペンダントを作ってもらいました。

くるみっこ
市内デパートのお菓子売り場（各地の銘菓が色々取り扱われているコーナー）に、ちょくちょく並んでいたのですが、人気が出て、並ぶとすぐに売り切れるようになりました。

だがしかし、一昨日前にデパートを訪れた時、なんと！くるみっこに遭遇しました。
箱入りを購入。缶入りは完売してました。
鎌倉紅谷さんの他のお菓子は、こちらでは入手できません。残念。

ハンドクリームのラッピング、素敵です。
指もそうですが、爪もカサカサする季節です。こまめに塗らないといけないです。

　北新地で食べたカレー。1,０００円也。
右、土佐、鹿肉のカレーと左、サンマの梅ポン酢カレー。

sweetさま

　「岡本太郎のいけばな版やなあ」とおっしゃった男性がいたそうです。

　いけばなは、爆発だ❗️

ayanonさま

展覧会お疲れさまです
晴れやかな作品ですね（すみません、語彙不足です）
作品を作ったらおしまい　ではなく、
細やかなメンテナンスが必要なのですね
自宅の花瓶のお花どころではなく、お手入れが大変そうです
その結果、美しい作品を目にすることができるのですね

　さちぞう様からのプレゼントです。
鎌倉の有名な、くるみっことクッキーです。
今日、クッキーを一枚食べました。
優しいほんわかしたお味です。
　そして、ハンドクリーム。
季節ですねー。
　私はすぐにプランターの雑草を抜くので、土で手と爪が荒れます。気をつけねば。

この写真、一番にさちぞう様へ送ったのです。
いけ込んだ日に。
　バックにゴミバケツが写っているのが残念ですが。と。

　展覧会初日の開始時間前に移した写真をここへ揚げたのですが。
なんだろー？この緑の光。
非常出口の電気でした。

　ここは、普段、芝居などする小劇場です。
ライトはすごく良くて、花がきれいに見える。
暗い、影になっているところはない。さすが！の所なんです。

　うちの場所は、空調の風が当たらない所だったのですが、当たるとこだと、常に枝が揺れていたり、乾燥も早いので、困るんです。
さすがに空調の部分制御はできないので、諦めて、花の交換をする他はなくなります。