PMさま

＞自分が思うのと同じように、「家族」をとらえているとは、限らない
＞別の家族という集合体を作り、長く別に生活すると

日々一緒に生活していないと、思いあっていても、お互いの事がわからなくなります。

父は、病院→施設と過ごしたため、家族が「介護」らしい「介護」をすることがありませんでした。
自宅にいる間は、記憶もしっかりしていましたし、(男性は家事を担う部分が少ないので)あれこれ出来なくなったということも、目立たなかったように思います。

そのイメージのせいか、母の短期間の衰え方の大きさに驚いています。
段取りが難しくなったのと、記憶があいまいになったことが大きい気がします。
ノートを置いてメモするくせをつけるようにと言っても、「面倒」「やりたくない」。
そして何度も電話してきます。
電話に出るくらい…なのですが、最後は「早く死にたい」になるので…

母は、弟にかまってほしいのに、弟に迷惑がられたくないため、私に電話してきています。

母の思い知らせたいので、弟にも母の様子について、時々メールしていますが、読んでいるんだかいないんだか…です。

sweetseed さま

先日の私のコメントで、お気を悪くされていたら、本当にごめんなさい。
毎回、余計なことをお話しするので、嫌気もさしておられることでしょう。
申し訳ありません。

うちの母。
土曜日の午前中に「眼医者に行くよう、薬もらうように」と言ってあったのに。
渡したお金がそのまま財布に入ってて、目薬ももらってない。＝行ってない。
診察に行ったかどうかも、自分ではっきりと覚えてない模様で。
「途中まで行ったけど、足腰が痛くて、行けなかった、待っていられなかった。」
これも、午後から、一緒にスーパーに行った際、初めて聞きました。

「今日こそは行って、目薬もらってきてね。」とｈ、言ってきました。
おそらく、今日もまた、行ってないと思う。←　出がけにまた、寝転んでたし。

栗おこわ買ったら、夕飯前に開けて、つまんで食べてるし。
スーパーのポイントカードは、結局見つからず、私の名前で新規作成しました。

どうしてこんなに、急に、悪くなるのか･･･。
私が、本人にストレスをかけすぎるせい、ですかね。
とにかく、日中も、こっちが気をもむばかりで、本人は、知らん顔です。

sweetseed さま

スマホ教室の担当スタッフさんは、感じのよい女性でした。
しかし、お店の店員さんらは、あまり感じよくないのです。
お店も、携帯電話会社そのものも、変更すればよかったかな･･･とも。
壊れた？対応だったので、仕方なく、いつもの店へ･･･でした（涙）

お母様。
大変、大変、失礼ですが、ごめんなさい。
もしかして、多少、認知機能が衰えておられる可能性･･･は、ないでしょうか？
同居家族（配偶者）の不調・お別れや、結果、普段、日中独りでいる状態。
これは、即時ではないが、後々、少しずつ、影響してくると思うのです。
年齢にかかわらず、心の強い弱いにかかわらず、今は、誰にでも起きること。

実際、うちの母が、そうです。
体調や生活習慣のせいもありますが、今思えば･･･という感じ。
自分のこだわり、同じことをやったり、何度も確認したり、当然、忘れたり。
こちらは、まともだと思うから、うんざりし、腹も立つ。
まぁ、まともじゃないとわかっても、余計、うんざり、腹が立つ･･･ですけど。

弟さんに、かまって欲しい。
うちは、弟や妹には、「お母さん、やっぱり相当変やわ～」と思われたくないのか。
電話や短時間での応対には、至極まとも、です。
結果、「姉のほうが変＝命令ばかり、嫌なことばかりして、優しくない」と。

ここ数日、スーパーのポイントカードが見当たらない。
日曜日に私が買い出しに使い、返したはずなのに、財布にない。
病院も、朝、行くと話してたのに、昼、電話したら、「いくかどうかわからん」。
「薬処方してください」の付箋をお薬手帳に貼って、「電話しておこうか？」
これも、「大丈夫、電話いらん」→　処方されず、無駄足。
「行け」「探せ」「目薬させ」の話から、「どうせ、もう死ぬ、死にたい」になる。
今朝もそうでした。

「根本の思い」は、どう言っても、忘れても、変わらないのだと思います。
全部のことが、一時、忘れたり、ふと思い出したりしつつも。
なんでも面倒になり、構わなくなる、やりたくない、できなくなる。
病があってもなくても、齢をとって、独りで、楽しみも薄くて･･･だと、こうなる。

お姑さん、って、お義父さん？お義母さん？小姑さん？
私は、既に、弟から「おまえは、家族でない」と言われているようなもの、です。
こういった場合、他人は家族でないと割り切りやすいけど、血縁は、難しい。
相手が嫌と言っても、自分は割り切りにくいので。

幸い、ご主人が気持ちや状況を理解され、共有されているので、安心です！
ほどよい関係、スープのさめない何とか･･･が叶うなら、それがベターかも。
それこそ、独りで抱え込まず、穴掘ってでも「また言われた、言った～！」
そう叫んで、クリアにしていくことで、心がちょっとだけ軽くならないでしょうか？

昨日は、会議に関する報道の影響で、「地雷を踏む」に近いことがありました。
「自爆回避」を案じてくれる人より先に、「点火誘導」の人に接触してしまい。
話の持って行き方、行く先って、判断誤ると、「相手の思うつぼ」なんですよね。

大事な井戸端を「穴」がわりにするのは、全く失礼だし、忍びない、ですが。

昨日、家庭菜園のかぼちゃ、さつまいも、枝豆を、お裾分けいただきました☆
週末に向け、切り替えて、やっていこうと思います。
みんな、元気だそうぜ～!(^^)!