今日になり、テレビでニュースを見て、豪雨の被害の後片付けをしている姿に胸がつまります。

層雲峡は、明け方からの強風にアンテナが歪んだようで、TV画面が「只今、ほうそうしてません」が度々出ます。

北海道は昨日の土曜、各地でお祭りがありました。
お祭りの起源は、その土地の自然に感謝したり、被害が出ないようにの願いであったり。

層雲峡は、強風と黒岳沢の氾濫に苦しめられた所です。
長い年月かけて、沢の工事が行われ、水の被害は起こらないようになりました。

開いていた小屋の入口から入り、ガラス窓にぶつかって脳震盪を起こした、ヒガラの幼鳥。
その後、入口から出て行きました。

ayanon さま

クマにも負けず、暑さにも負けず！
お山も、陽射しが強いので、「涼しい♬」ではなかったかもしれませんね。
これだけ暑いと、生態系も変わってきているのでは！？と心配です。

ヒガラちゃん
何て可愛らしいのでしょう☆
都会のビルでも、ガラスがわからず、ぶつかる鳥が多いんだそうで。
山小屋も、北海道は、余計に分厚いガラスでしょう。
ぶつかっても、飛んでいける元気を取り戻して、何よりでした！

ヒガラちゃん･･･冬に真っ白くなる鳥、って、この子でしたかね？
ぬいぐるみが出たり、とっても愛らしいので、人気者だと。

来月こそ、満月さんにお目にかかりたいです☆
困っている人、疲れている人、みんな元気で明るく過ごせますように！