ayanon さま

母が咳をするようになってから、しばらく経ちます。
内科の先生は、肺機能の低下＝高齢者特有、と。

先日、Eテレの健康番組で、「緑内障」特集を観ました。
この中では、点眼薬の頻度や量によっては、咳が出るようになる副作用も、と。
もしかしたら、そうしたことも関連あるのかな、と。
母は、左手が動きにくいので、うまく目薬も点せないし、さし過ぎやさし忘れも。
一日３回、三種類の組み合わせ･･･これも、認知症の影響で、徹底してない気が。
一緒にいる間は、見てるようにしていますが、朝・昼・夜の間違いも、しばしば。
薬の袋にもしっかり書いておくのですが、惰性で点してしまってる感じ。

薬も、〇日〇曜日、マジックで書いて、朝、指示するようにしていますが。
やはり、飲み忘れや日にち間違いもあって、もたもたしています。

薬が薬にならない例。
高齢者、特に、独りだったり、眼が届きにくい場合には、多いのではないかと。

本県は、薬の県と言われていますが、ジェネリックメーカーの問題などもあり。
改善後も、原材料不足や製造中止などにより、継続的な供給不足も。

必要のない薬をいっぱい買いたい人には、保険外適用にすればどうよ？とさえ思う。
薬がなくて困ってる人は、世界中にいっぱいいます。
ラリって捕まったような若者は、強制的に海外に送り、ボランティアさせるとか。
闇バイトで、結局、日本に戻れない連中が、いっぱいいる。
変なところで囲われてるくらいなら、出向いて、働いてこい！と思います。

闇バイト、オーバードーズ

常識がないのか、アドバイスしてくれる友達や家族がいないのか、正常な判断が出来ないのか、歯止めとなる心のつながりがないのか…
逃げずにちゃんと自分で考える習慣がないのか…

家庭も学校も機能していなくて、考えるための土台が形成されていない所に、安易な快楽に流されるんだろうか…

ずっと気になっています。
善を成すにも、悪に近づくのにも。
一歩踏み出す、その境目はどこなのか。
踏み出す人の内なるものが、何かに共鳴するのか。
背中を押すものは何なのか。
はざま、あわい。

そもそも悪が蔓延るような、そんな場所に近づかなければいいし、悪を纏った人からは離れればいいのですが、
若い時はそうしたものが魅力的なのでしょうか。

一人ひとりが幸せに生きる事を考えられるようになってほしいと思います。