PMさま

　うちの近所でも、「新しい工務店です。」と挨拶に来たのがおりました。
１軒目は話したけど、２軒目は相手にしませんでした。

　防犯のプロによると、「この家は話を聞いてくれない」などと書き込まれてあるそうです。
　相手にしないことですね。

ayanonさま

新しい工務店
今、職人さん不足と言われています。
独立するくらいの腕があるなら、それまでの人脈で仕事はどんどんありそうです。
屋根だったり内装だったり電気工事だったり…と、仕事内容はさまざまなので、チームで仕事することも多そうな気がします。

知らない人を家に入れるのは不安になりますが、作業服を着ている人に、「ちょっと見てあげます」と言われたら、信用するかもしれません。

昔は、家の中のちょっとした修理は、家族でやってました。
大掛かりな事は家を建ててくれた大工さんに頼みました。
屋根の塗り替え、水道、ガス、電気工事などはそれぞれ地元の顔見知りの人にお願いしていました。
今はなかなかそうはいかないようです。

それから、玄関の周辺に（メールボックスなど）、色分けしたシールが貼ってあったり、暗号で「一人暮らし、女性、日中留守、高齢者」みたいなことを書いてあったりということがあると聞きました。
今は特殊なサイトに書かれているのですね。

昔、空き巣に入られた時、警察の方から聞きました。空き巣に入る前に、しばらくその家の様子を窺っている。毎日同じ時間に留守にしたり、土日は必ず外出するというように、行動パターンが一定だと空き巣に入られやすいそうです。

家の周囲には玉砂利、センサーライト。
ダミーでも防犯カメラは効果があるそうです。

ayanon さま

「新しい工務店」
営業回り、でしょうか？
それとも、強盗の下見？不要な工事の押し付け詐欺？
何を信じてよいのか、全くわかりませんね。

犯罪の実例は、ニュースで連日、報道され、注意喚起されます。
しかし、どうしてか、こうしてか、同じ罠にひっかかる人が、あまりにも多い。
我が身には、絶対起こらない、関係する出来事は思い当たらない、の思い込み？

認知症や寂しいお年寄り、「断る」ことすらできない人が増えているのも一因。
撃退せい！ガチャンと切れ！相手にするな！･･･言っても、できない状況。

古物屋やリサイクルショップで売り買いし、お金受け取ると、領収書を書きますね。
こうした利用者名簿が、営業電話や「ブラック」に転用されることがあります。
なんでうちは、その範疇にあるのか？という場合は、このせいかもしれません。
出向いても危険、出向かれても危険、じっとしていても危険が忍び寄る。
どうすりゃいいんじゃ！？

昔ながら？の犯罪
金融機関の外交員などによる詐欺や横領、訪問販売の押し売り、不用品の違法回収。
遠方からの買い取りやや回収業者の電話は、週に１度くらいは、かかってきます。
職場に多いのは、「光回線が安くなります、無料になります」とかいう類の電話。
「ありません！」「営業なら必要ないので、切ります！」･･･仕事先でも、対応が。


こうした仕事も、また、仕事です、それで稼がざるを得ない人は、います。
これらのバイトやパートは、結果的に、「ホワイト案件」なんでしょうか？
ご飯食べるのも、パン買うのも、楽じゃないね。