国選弁護人
弁護士さんは、当番で回ってくるので、解任・交代はできなかったと思います。
その案件に詳しい弁護士さんが来るとは限りません。
担当した以上は、ベストを尽くしてくれると信じたいのですが、そういうわけでもないような…（偏見？）…

リスクが少なく、犯罪を犯すほど得をするのであれば、犯罪をする側に簡単に回ってしまうのでしょう。
労力が大きくて利益（！）が少ないのであれば、真っ当に働こうと思うのではないかと思います。
ネットの投資とかでお金を増やせるそうだ、自分にもできるかもって思う人もいるのかもしれない…

一攫千金はないと思っているので、美味しい話があっても（ないけど）、疑っているうちに終わってしまうだろうなあ…
犬を飼っている時は、「ご恩をお返しします」って、ここ掘れわんわんしてくれないかとお願いしたことはあります。
もちろん、ご先祖様に財産はなく、犬も賢くなく…

sweetseed さま

弁護士さん
国選の交代は、できないのでしょうか？
弁護士側からではなく、犯罪・容疑者＝被告人側からは、どうなのでしょう？
もっとも、弁護士が嫌がるような事案なのに、注文つける被告人も図々しいけど。

いずれにしても、忍耐力しかないような仕事、という気がします。
理不尽な犯罪には、憤怒がおさまらないはず。
むしろ、正義感だけ／強い人だと、弁護士や裁判官にはなれないのでは？とも。
以前、裁判員裁判の第一次通知？みたいなのが、届いたことがあります。
できる・できないの環境や条件以外に、やりたい・やりたくないも問われたかと。
結果、わずか数人の話ですし、選ばれはしませんでしたが。
公正に、第三者的に擁護する、裁く、見極める･･･難題でしょうね。

それに比べると？犯罪に手を染める、自ら近づくのは、何と簡単な話かと！
「やる」と思えば、どこまでやるさ～。
有名な歌ではないが、逆の意味で、まさに、そのとおり。

利殖も、「なんか変だな～」と思っていても、私だけ！？今だけ！？
そんなお得な話は、転がってない。
有名人と知り合い、ネットで親しく、やりとりできるわけもない。
なんでそんなことがわからないのか、不思議でしかありません。
ある程度の財産を持ち、生活に困らない場合・人。
「特権意識」や「欲望」が、人より強くなりがちなのか？

「選ばれた人」
最近は、良い意味に使うより、ドツボにハマる、運のツキ･･･のほうが多いか。

裏の畑でポチがなく～･･･ここほれワンワンという犬
最近の小型犬では、番犬にならず、強盗には最初に始末されてしまう！
「ポチ」＝柴犬のイメージですが。
柴ちゃんは、意外と自分本位で、飼い主が困っても知らんぷり、なんだそうで。
「徳川家康公」「楠木正成公」「忠犬ハチ公」･･･10年も仕えるのは、ハチくらい。
犬猫も、飼い主には家族・財産ですが、ペット商戦にやられたら、財を食われる！？