夫婦の借金
借金はそれぞれお金を借りた名義の人のもので、夫婦だからと、相手の借金の返済義務はないと思います。

離婚時に残っている借金の支払い責任が、夫婦のどちらにあるかは、借金を作った事情によります。
結婚生活維持のための借金は、財産分与の対象となり、
結婚前からすでにあった借金、ギャンブル目的の借金、本人の学費による借金などは、分与の対象ではなかったと思います。

離婚の際には、借金の整理も含め、法律相談を受けるなどして、離婚協議を進めることになるのではないかと思います。

＞服や靴が、トータルで、なんかわずかにかみ合わない、しっくりこない

靴は、冠婚葬祭以外は、ほぼスニーカー（冬は今あるブーツを履き潰し、その後は滑らないスニーカーを買うつもりです）。
上下の組み合わせが面倒なので、スカートは、ワンピースとしてのみ。パンツにしました。色は黒・紺・グレー中心。
かたちも、ほぼ定番のものを選ぶようにしているのですが、流行というものもあり、
この組み合わせは合わないなあというものもあります😅
あまりに流行遅れの服は、私が着ると悲しい仕上がりになるので、上質でも手放すことに…

そしてそして、仕事をしている時に履いていた黒のパンツ数本、今年一気に生地の劣化を感じました。
一気に買い換えるのは無理。
とはいえ、ややワイド、ストレート、テーパードと違うタイプのものなので、少しずつ買い替えるしかなさそうです。
探すのも大変だし、パンツは試着しないといけないし…

洋服って、買わなくなると、買うのがとても億劫です。

sweetseed さま

借金
ない人は、全くない。
ある人は、それ相応に、ある。
普段から、現金明朗会計、不要なものは買わない、心がけていれば、借金はしない。
カード払いでも買う、ギャンブル好き、見栄っ張り、セーブがきかない･･･。
やむを得ず、でない場合は、借金・負債にも、いろんな理由やタイプがある。
ときには、人の負債を肩代わりするとか、予期せぬ負担がかぶさってくるとか。
夫婦にしても、事業や会社がダメになったり、思わぬだらしない相手だったり。
自分が真面目に生活していても、どんな字苦しい状況に陥るかは、わかりません。

服装
私は、仕事でも、特にスーツを着る必要もなく、オンオフの区別は小さいです。
色も、モノトーンに限らず、好きな色を着ています。
靴は、ローファーなど、わりとベーシックですし、結構、直しつつ、長く履きます。
スニーカーだと、ストッキングが破けるので、通勤は、革靴がほとんどです。

ブラックフライデー
テーパードのパンツ１本、20％オフで買いました。
A店は、狙ったスカートが売り切れ、B店のパンツは、丈と幅が合わず、パス。
ついでにのぞいた、買ったことない店･･･色は、少しくすんだ明るめの（？）青。
モール軒並みのぞくな！という話ですよね、諦めて、スルーすれば良いものを。
パンツって、本当に、合いそうで、合わない･･･探すのが、難しいです。

愛用した洋服や靴が、どれもこれも、ほぼいっきにダメになると、辛いですよね。
パンツは、ぼちぼち、として･･･コート、アウター？が、最優先でしょうか。
ウールじゃない、ポリ系混紡だけど、軽くて暖かい、オーソドックスなタイプ。
３wayのカジュアルのじゃなく、一般的に応用範囲の広い、上品な大人向け。
でも、ウールや獣毛混紡より、ずっとリーズナブルで、手入れも楽ちんなの。
結構、出ていますよ、面倒でも、探せば、お好きなのが見つかると思います！