ココロイキルヒトサークル>掲示板
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: 東北 ココロイキルヒト コミュニティ スタッフさん
2023年07月28日 13時46分16秒
icon
2023年8月1日(火)東北ソーシャルイノベーションナイト開催!
みなさん、こんにちは。「東北ココロイキルヒトコミュニティ」スタッフの心羽(ここは)です。今日は来週開催される重要なイベントのご紹介です。東北発、持続可
みなさん、こんにちは。「東北 ココロイキルヒト コミュニティ」スタッフの心羽(ここは)です。
今日は来週開催される重要なイベントのご紹介です。
東北発、持続可能な社会づくりへの挑戦 ~浪江町に移住して自らアクションを続ける高橋大就さんに聞く~(東北ソーシャルイノベーションナイト )
社会課題の解決に向けて、さまざまな挑戦を行っているゲストを、日本・世界からお招きしてお話しを伺う、東北ソーシャルイノベーション・ナイト。2023年度の1回目は、一般社団法人NoMAラボの代表である高橋大就さんをゲストにお迎えします。高橋さんは、福島県浜通り地域を中心に、住民主体のまちづくりと、住民の生活環境改善や課題解決につながるビジネスづくりに取り組んでいます。
現在の日本では、コロナ禍を経て、新旧様々な社会課題が噴出しています。限りある予算の中で社会保障費を抑制するため、国や自治体は社会課題解決に取り組む事業者を積極的にサポートし、又、自治体とのマッチングも促すなどの動きが見られるようになりました。又、社会課題は一つのビジネスチャンスであると、各地で社会課題解決サポートに向けたアクセラレータープログラムや教育プログラムが開始されるなど、社会課題解決ビジネスが大きな盛り上がりを見せつつあります。
このような中で、高橋さんは自ら社会課題の最前線である浪江町に移住し、自ら手を動かし課題解決に向き合うプレーヤー目線から、現在の社会課題を取り巻く状況を赤裸々にお聞きします。
・社会課題解決に向けて、どのような事業活動を行なってきたのか?
・なぜ自ら浪江に移住したのか?
・経済的持続性を担保するためのポイントは?
・同じ課題に取り組む地域の方々を前向きに巻き込むために、どのようなビジョンを描いているのか?
・最近の社会課題解決ブームに何を思うか? 等
経済的持続性を担保しながら、社会課題解決に向かって事業を行う方々がぶつかるポイントを中心に事例を共有いただきます。
また、高橋さんは2023年からSocial Impact Acceleratorプログラム(SIAプログラム)のグローバルメンターに就任していただきました。
2023年度のSIAプログラムのご説明も行いながら、ここ東北からどのようにして持続可能な社会を共に創っていくのか。ぜひ皆様と一緒にディスカッションできればと思います。
【概 要】
日 時:2023年8月1日(火)18:30〜20:00
会 場:INTILAQ東北イノベーションセンター or オンライン(zoomウェビナー)
参加費:無料
【スケジュール】
18:15 開場
18:30 はじめに
18:35- 基調講演「東北発、持続可能な社会づくりへの挑戦」
一般社団法人NoMAラボ 代表理事 高橋大就様
19:15- トークセッション
一般社団法人NoMAラボ 代表理事 高橋大就様
一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事 竹川隆司
19:55 おわりに
20:00 終了
【ゲスト】
高橋 大就 様
一般社団法人NoMAラボ 代表理事/一般社団法人東の食の会 専務理事
1999年外務省入省。在米国日本大使館(政務班)での外交官時代を含め、8年半の間外務省に勤める。2008年4月、マッキンゼー・アンド・カンパニーに転職。2011年3月、東日本大震災発災を受けて休職、東北に入る。2011年6月、一般社団法人「東の食の会」発足とともに事務局代表就任。同年8月、オイシックス株式会社(当時)海外事業部長(執行役員)に就任。2020年3月、一般社団法人「NoMAラボ」を設立、代表理事に就任。現在、東の食の会にて東北の食のプロデュースを行い、「サヴァ缶」や「アカモク」などのヒット商品や多くのヒーロー農家・漁師を生み出すと同時に、福島県浪江町に居住し、NoMAラボにて福島県浜通り地域のまちづくりや社会課題解決ビジネスづくりに取り組んでいる。
【モデレーター】
竹川 隆司
一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事
国際基督教大学卒業。野村證券を経て、2006年ハーバードビジネススクールでMBAを取得。その後野村ロンドン勤務ののち2008年に独立、日米で主に教育テクノロジー分野で起業・経営。東日本大震災をきっかけに活動拠点を日本へ戻し、2014年「東北風土マラソン&フェスティバル」立ち上げ、2016年INTILAQ東北イノベーションセンター設立などを主導。現在zero to one代表取締役、東北大学特任准教授(客員)なども務める。
【主催・運営】
主 催:仙台市
後 援:仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会
企画・運営:INTILAQ東北イノベーションセンター(一般社団法人IMPACT Foundation Japan)
*本イベントは、仙台市の「令和5年度ソーシャル・インパクト加速化事業」にて実施されます。
▼ イベントの詳細、ご参加のお申し込みはこちらから
https://tsin2023-1.peatix.com/
今回は久しぶりにオンラインだけではなく、INTILAQ東北イノベーションセンターでも同時開催となります。お近くの方はぜひ実際に会場へ足を運んでみていただけると嬉しいです。
オンライン・オフライン問わずたくさんの方のご参加をお待ちしております!
(コミュニティスタッフ 心羽(ここは))
from: わんこさん
2023年08月08日 08時28分10秒
icon
社会課題解決に向けた事業を、経済的に持続可能な事業とすることができるよう意見交換を行うのは勉強になりそうです。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
曲学阿世の徒、 美味しい北日本、 Peach Melon Cherry Fizz、 ぼぼの母、 わたあめ、 わんこ、