わたすは　いなかの生まれです

　何も　知りませんが　どうぞ　宜しくお願いします。

　故郷から　りんご♪　食べてけろ　ゆうて　送ってきて　くれる
　でも　東京の暮らしで　その想いは　邪魔でしかない
　私は　戦場で　闘い、、、、　生き抜いていかなきゃ　いけねぇんだ

　でも　それは　間違いだった　間違いを　信じさせられていた

　　大切なものを　永い間　忘れていたのです

　今では　故郷で　青空を見上げて　

　昔のごと　たまに　思い出します

　　　　　　　　　　長い時間　魔法が　掛かっていたのかも　しれねぇんだ

　　　　　　そういう事　誰も　わたすの　田舎では　信じないんだども

　　　　　　もう　私は　誰に　信じてもらわなくても　いいんだ

　　　　　　誰が　何を云おうと　私のことは　私が　一番分かっている

　　　　　　噓など無く　正直に　云える

　　　　　　いつも　自分と　一緒に　居たのは　自分

　　　　　　それと

　　　　　　いつも　自分と　一緒に　あったのは（あるのは）
　　　　　　　　　　　　　　　　大切なものは、、、、、、、

　　　　　　　　　　　　　　　☆ミ
　
　　　　　　　　　今夜も　星が　綺麗だな

　　　　　　　　　　　　干し柿でも　ぶら下げておくかなぁ～♪

　　　　　　　　　　　　甘く　成れよ　柿達よ　　ふふふ♪

　あ！りんご♪　忘れていた‼、、、、柿入れてしまったから　最後、、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入れなくて　良かったんじゃないの？
　いや！　ええと、、、、

　追伸）　わたすは　りんご♪　見る度に　思い出すよ、、、、

　　　　　お父さん　お母さん　ありがとう　　　☆ミ

　
　　　監督→　('ω')ノ　はい！OK♪